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協賛各社(順不同・敬称略)
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■ROUND 3

開催日

:5月23日(日)

会 場 :モトフィールド榛名
天 候 :小雨→雨 寒い一日
コンディション:ハーフウェット→マディ
■リザルト

■ライツクラス

エキスパート
ジュニア
ミドル
ノービス

 


■ミニモトクラス

エキスパート
ジュニア
ミドル
ノービス


■ポイントランキング
ライツクラス
ミニモトクラス

男子総合
女子総合

年齢別
地区別
メーカー別

チーム ランキング

■MYフォトグラフ 大会の写真が一杯です

パドック

練習・予選

ライツ エキスパート・ジュニア ヒート1
ライツ ミドル ヒート1 
ライツ ノービス ヒート1

ミニモト エキスパート・ジュニア ヒート1
ミニモト ミドル・ノービス ヒート1

ライツ エキスパート・ジュニア ヒート2
ライツ ミドル ヒート2 
ライツ ノービス ヒート2

ミニモト エキスパート・ジュニア ヒート2
ミニモト ミドル・ノービス ヒート2

表彰式

 

  雨の中大変お疲れさまでした。そして、土砂降りの表彰式にも参加いただき本当にありがとうございました。久しぶりの雨のレースでいつも以上に疲れたのではないでしょうか?寒かったし・・・・雨の降り出しがゆっくりで途中空も明るくなってきたのでもしかして晴れるんじゃあ、、、なんて甘い考えもよぎったのですが、昼のヒート2後半は結構な勢いの雨になってしまって実力が発揮できなかったライダーも多かったのではないでしょうか?とりあえず全クラス大きなけが人も出ずに、無事大会が終了できましたことはみなさんのご協力と感謝いたします。

 そして、雨だから見れた名場面もございましたし、まさかの順位でびっくりするクラスもありましたね。これがモトクロスの面白いところなのかもしれません。これに懲りずに残りの大会も是非お友達をお誘いいただき参加してもらえるとうれしいです。
そして受付にてお配りした協賛各社のチラシには、プラスオート様の参加料割引案内や榛名のカレンダー、モトショップ鷹さんのタイヤ割引がございました。大会ともども協賛各社のサービスや商品もご愛顧いただきますよう心よりお願い申し上げます。

【ミニモト エキスパート & ジュニア】

ヒート1
ホールショットは#47上村保が決めた。しかし、即座に#66山下真行がオーバーテイクを決めてトップに浮上する。3番手には#55マルガリ〜、4番手には#1渡邊“HERO”英雄が続く。レースは2周目に入り、トップ山下に2番手上村が食らい付く。そして3番手のマルガリ〜はジュニアのトップを快走する。4番手の渡邊は予選トップでジュニアに昇格したが、ライツミドルのヒート1で転倒した際にダメージを負い、ペースが上がらないようだ。
レースは4周目までトップ山下と2番手上村のバトルが続いたが、5周目からは山下のリードで逃げる。早くもラストスパートか?一気に10秒引き離すと、上村は諦めたようだ・・・。
レースは結局、山下がリードを15秒まで拡げて逃げ切り。ガッツポーズでチェッカーを受ける!「下りがすごく滑って危険だった。最後に上村さんが来ると思ってたんだけど」とコメント。その上村はレース後半を無難に走りきって2位。そして、3位マルガリ〜がジュニアのクラス優勝となった。

ヒート2
ホールショットはまたしても#47上村が決めた。2番手に#66山下真行が続く。そして3番手には#55マルガリ〜が続く3台の争い。#1渡邊“HERO”英雄は残念ながらDNSとなった。上村はコース奥のアップダウンで一気にリードを10秒に拡げ、逃げ始める。山下はミスしたか?
しかし、降りしきる雨の中で何かを掴んだ山下は、2周目から徐々に追い上げを開始する。3周目には2台の差が一気に5秒まで詰まる。上村はなんとしても山下の牙城を崩したいところだが、マディを得意とする山下を振り切ることができない。
レースは5周目に入り、ついに山下が上村をロックオン!山下はゴーグルを外してサイドbyサイドのバトルを仕掛ける。しかし何とかこの周は上村が押さえ込んで、レースはファイナルラッに突入する。
耐える上村と攻める山下。二人の攻防は観衆の注目を集める。抑えきろうとする上村に、泥だらけの山下が猛追!しかし、第3コーナーでミスした山下は加速が鈍る。その差は4秒〜5秒ぐらいは開いた感覚?勝負あったか?裏の下りセクションへと消えていって・・・、観客も我々も上村が真っ先に視界に入ってくると思っていた!!が、しかし裏の下りで差を詰めた山下は上村のすぐ後ろで現れて、なんとS字コーナーでインからブロックパス!上村は山下が来るのを察知してなかったか、自分から転倒を喫してしまう!う〜ん、残念。
レースは結局、届かないと思われた距離からのまさかの大逆転で山下がヒート2もトップでチェッカー!見事にピンピンの総合優勝を手にした。「S字コーナーのところしか仕掛けるところがないので申し訳ないけどインを行かせてもらった。あとで謝ります(笑)」とコメント。そして2位にはマルガリ〜が入り、ジュニアクラス優勝。「途中で気づいたんですけどジュニア1人だったんですね(笑)」とコメントした。

【ミニモト ミドル & ノービス】

ヒート1
ホールショットは#99ユージが決めた。しかし、直後に転倒!それに#190高田知洋も接触して、転倒する。これでトップに躍り出たのは#110黒岩公一だ。そして2番手に#236橋本和貴が続く。3番手以下は#84でんか、#16大島理恵、そしてユージが続く。レースに復帰した高田はその後スタックしたのか、戻ってこない。
2周目に入り、大島が1コーナーで転倒しポジションダウン。一方、トップの黒岩はリードを5秒に拡大する。しかし背後の橋本が怒涛の追い上げを見せる。コース奥からテールtoノーズで戻ってくると、即座にオーバーテイク!しかし黒岩も抜き返す!そして3周目の1コーナーで、なんと橋本がスリップダウン。スタックしているバイクを見て、自分もハマってしまったのか?再スタートに手間取り、周回遅れになってしまう。これでトップは黒岩が独走する。
これで2番手には、なんとリタイア常連のKLX110を駆るでんかが浮上した!予選はキャブのエアベントチューブに泥が詰まってしまい、まともに走ることすら出来なかったでんか。だが決勝でノービスクラスのトップを快走するとは誰が予想したであろうか。そして転倒から復帰したユージが3番手で続く。
レースは結局、安定した走りで最後まで走りきった元エキスパートの黒岩がヒート1を制す。「33年ぶりのレースでした。ハンドルから手が離れそうでした。でも、気持ちよかった」と語った。そして2位にはでんかが入り、ノービスクラス優勝!「まさかの1位で有り難いです。ヒート2もいけたらビックリですね」と控えめなコメントを残した。(この時点で「ヒート2もいけるわけがない!」と思ったのは私だけでしょうか?by mori)

ヒート2
ホールショットは#110黒岩が決めた。2番手には#99ユージが付けていたが、それを2コーナーで#190高田がパスする。4番手に#236橋本、そして5番手に#84でんか、その背後に#16大島が続く。黒岩はヒート1で優勝して昔の感を取り戻したか、一気にリードを18秒に拡大。早くも独走状態に入る。しかし、何を焦ったのか最終コーナー手前でコースアウト!ネットに捕まり再スタートするのに時間がかかる。これで高田がトップに浮上。2番手にユージが続き、その背後にはでんかが続く。ユージはミスしたのか、コース奥ではなんとでんかが2番手に浮上した!
レースは3周目に入り、トップの高田はリードを50秒に拡げて独走状態に。2番手でんか、3番手にユージが続き、4番手の橋本はマディが苦手なのか、ヒート2も転倒してしまった。
そしてレースはファイナルラップに突入。土砂降りの中でトップを独走していた高田だったが、なんとコース奥から戻ってこない!これでトップに浮上したのは、でんかだった!2番手にユージが戻ってきたが、その背後にはオープニングラップで転倒した黒岩が迫る!
レースは結局大番狂わせで、ノービスのでんかがミドルクラスを抑えてヒート2を制す。これまで3戦中2回マシントラブルでリタイヤしていたでんかだが、まさかKLX110で優勝してしまうとは!「実は1回エンジンが止まってしまって、原因はチューブが詰まったんだとすぐに分かったので、すぐに泥を取って再スタートした」とコメント。予選で症状がでていたのが幸いしたようですね(笑)。
そして注目の2位争いは、最終ラップの最終コーナーで黒岩がユージに仕掛けるが、わずかに届かず。大歓声に迎えられたユージが逃げきってチェッカー!なんとミドル2/1で総合優勝もGETする。「モトクロスを初めて2年半。ビギナークラスも含めてこれが初優勝です。すごい嬉しいです!」と感極まった様子でした。

【ライツ エキスパート & ジュニア 】

ヒート1
ホールショットは賞典外の#97石原が決めた。2番手には#201小池良平が続く。一方、予選トップだった#291石川恵一はアウトバンクでいきなり転倒を喫し、それに後続の車両が巻き込まれマルチクラッシュ発生。#105長谷部克実、#112坂本恵一、#104べっちゃん、#109吉澤敬太が接触転倒。#66山下真行と#81nikko@B☆1の2台は一旦停止して再スタートする。インとアウトで明暗が分かれることとなった。
レースは2周目に入り、トップの石原は圧倒的なスピードで逃げ始める。2番手の小池は無理せず淡々と走行する。そして3番手にはジュニアの#124小田剛が付けていたが、それをテーブルトップで#106長谷部幸英がオーバーテイク!これで3番手に浮上して、小池とのエキスパート対決がはじまりそうな予感がする。そして5番手には#15折登敬、6番手に#82バーニーが続く。しかし、折登はミスしたか?バーニーが5番手に浮上し、そしてスタートで出遅れた#104べっちゃんと#66山下がその背後に続く。そして3周目には、べっちゃんがバーニーと小田をパスして4番手に浮上。山下もバーニーをパスして5番手に。中団のポジションが目まぐるしく入れ替わる。
レースは4周目に入り、トップの石原はリードを20秒に拡げて独走状態。そして2番手小池の背後には長谷部幸英が追い上げて、徐々に接近。2台のギャップは8秒に短縮し、エキスパートのトップ争いに発展する!が、その後は電池切れか?2台の差は開いていき、べっちゃんは単独4番手。これで上位のポジションは確定的となる。その後方では小田vs山下vsバーニーの三つ巴のジュニアのトップ争いがつづいていた。山下はCRF150RIIで小田のKX450Fをパスして5番手に浮上。予選は三味線を弾いたのか?これでジュニアクラスのトップに立つ。
そしてレースはファイナルラップ、ジュニアクラスの2番手争いが白熱する。小田の背後にバーニーが続き、その後ろには長谷部克実が追い上げる!
レースは結局、石原がブッチギリ。しかし賞典外のため、小池がエキスパートのトップでチェッカーを受けた。「コースは全部滑りますよ。ヒート2は分からない。限界かも(笑)」とコメント。そして2位には長谷部幸英、3位はべっちゃんが入る。ジュニアは見事な追い上げで山下がクラス優勝。「IRCタイヤは新品じゃなくても良く走ります。自分が1位とは分からなかった」とコメントした。2位に小田、そしてファイナルラップで追い上げた長谷部克実がクラス3位に入る。

ヒート2
ホー
ルショットは#106長谷部幸英が決めた。2番手に#97石原、3番手に#105長谷部克実、そして4番手に#291石川、5番手に#112坂本が続く。一方、#124小田が1コーナーで転倒し、そして2コーナーではヒート1勝者の#201小池が転倒した!
後方では#81nikko@B☆1が#66山下をパスして6番手に浮上した。だがしかし2周目にコースアウトしてしまいポジションを大きく下げてしまう。
そして3周目に入り、トップの長谷部幸英と2番手石原はテールtoノーズのバトルを続けながら3番手以下を振り切る。12秒遅れて石川が単独3番手、そして坂本が単独4番手でジュニアクラスのトップを走行する。だが、その背後には山下が接近していた。一方、好スタートを見せた長谷部克実はどこかでスタックしたか?周回遅れとなっていった。
そしてレースは4周目、コース奥で石原がオーバーテイクを決めてトップに浮上。しかし石原は賞典外のため、2番手の長谷部幸英がエキスパートのトップをキープ。3番手の石川とは15秒の差が開いていた。このままいけば長谷部幸英が2/1でバーチャルチャンピオンだ。
後方ではジュニアクラスのトップ争いがヒートアップ!坂本をロックオンした山下は、続く5周目に下りのジャンプでオーバーテイクを決めて、クラストップに浮上する。レースはファイナルラップに突入し、なんと3番手を走行していた石川が1コーナーで転倒!これで長谷部幸英は楽になったか。
結局、石原が20秒もの大量リードを築いて独走。しかし賞典外のため、長谷部幸英がトップでチェッカーを受け、2/1でエキスパートクラスの総合をGETした。そして2位に入った山下がジュニアクラス1/1で総合優勝。「ゴーグル外してしまったので全く見えなかった。マディじゃなかったら150は上りで置いていかれたかも」とコメント。2位に坂本、そして3位は終盤追い上げた#15折登敬が入った。

【ライツ ミドル】

ヒート1
ホールショットは#12奥泉淳広が決めた。そして#1渡邊“HERO”英雄が2番手に続く、が、いきなりジャンプでコースアウトしてクラッシュする!渡邊は再スタートに手間取りポジションダウン。1コーナーでは#103たいたんマンも転倒し、なかなかエンジンがかからず周回遅れとなる。
レースは2周目に入り、トップの奥泉は9秒リードし逃げ始める。2番手には#9高橋和巳が付ける。そして3番手以下は#133野崎敦、#62手塚健司、#332吉澤勝則、#101DORA-ICHIと続く。そしてその背後からは#37宮尾友也が追い上げる。宮尾は3周目にDORA-ICHIをオーバーテイクし、6番手に浮上。抜かれたDORA-ICHIは続く4周目のS字コーナーで転倒!今回は消火器をスタンバイしていたDORA-ICHIだが、マシンが炎上することはなく再スタート(笑)。そしてレースは4周目以降、ポジションが変動することなく進む。
結局、リードを20秒に拡げた奥泉が独走でホールショットtoウインを決める。「予選はドライかマディか分からないコンディションだったので全然ダメだったが、決勝はマディの走りに切り替えた」とコメントした。そして2位に高橋が入り、終盤に追い上げた野崎は時間切れで3位に終わった。

ヒート2
ホールショットは#133野崎が決めた。滑りやすい1コーナーのイン側からするっとトップに浮上する。2番手には、ヒート2でノービスからミドルに昇格した#113山口が続く。そしてその背後にはヒート1を制した#12奥泉が付ける。そして4番手には#103たいたんマンが付けていたが、コース奥から戻ってくる間に#9高橋がポジションアップした。
レースは2周目に入り、トップの野崎は4秒リード。2番手争いは、山口vs奥泉のデッドヒートが続く。激しいバトルは3周目まで続いたが、焦った山口はミスしたか?戻ってこない!これで奥泉が2番手に浮上。そしてその背後には高橋が接近する。後方では#62手塚と#37宮尾そして#332吉澤が三つ巴の4番手争いを繰り広げていた。
レースは5周目に入り、上位のポジションは目まぐるしく入れ替わる。なんとここまでトップをキープしていた野崎が1コーナーで転倒してしまう!これでトップは奥泉に変わり、その背後には高橋が迫る。そして野崎は3番手で復帰した。
そしてレースはファイナルラップに突入し、高橋が奥泉をロックオン!ラスト1周のボードに目もくれず、ヒートアップした2台はコース奥へと消えていく。そしてトップで戻ってきたのは、勢いのあった高橋だった!結局、転倒者続出のサバイバルレースを高橋が逃げ切り、2/1で総合優勝。接戦でヒートアップし過ぎたのか、チェッカーが目に入らずにウイニングラップしてしまった(笑)。「チェッカーフラッグは全然分からなかった。ゴーグル外して何も見えなかった。ミドルで勝ったのは初めて」とコメントした。2位に奥泉、3位に野崎が入る。

【ライツ ノービス 】

ヒート1
ホールショットは#13山口大輔が決めた。2番手に#236橋本和貴、3番手には#234ハットリ君が続く。そして4番手には#107バンピーが付けていたがミ
スしてしまったのか、#108宮園忠と#166ジャマーがパスした。
レースは2周目に入り、トップの山口のリードは早くも10秒に拡がる。そして4周目には20秒に拡大し、独走状態に入る。一方、後方から追い上げを開始した宮園は、ハットリ君をロックオン!そして5周目、なんとここまで2番手を走行していた橋本が1コーナーで転倒してしまう!う〜ん、もったいない。これで橋本は4番手にポジションダウン。ハットリ君が2番手に浮上したが、その後ろにはテールtoノーズで宮園が食らい付く!激しい2番手争いはファイナルラップまで続く。
レースは結局、安定した走りでリードを30秒まで拡げた山口がホールショットtoウイン。そして注目の2位争いは、最終コーナーでアウトから仕掛けた宮園が、450パワーを活かしてオーバーテイクを決める!見事な追い上げで2位に入った。

ヒート2
ホールショットは#234ハットリ君が決めた。2番手には#166ジャマーが続いていたが、2コーナーでエンスト!これで2番手には#236橋本が浮上し、3番手以下は#108宮園、#107バンピー、そして再スタートしたジャマーが続く。オープニングラップからリードを拡げて行くハットリ君は、2周目には早くも30秒までリードを拡大してセーフティリードを築く。そして2番手でバンピーが続く。最後尾から発進したのが功を奏したのか!?バンピーはスタックすることなく周回を重ねる。そしてジャマーが3番手で続く。
レースは結局、序盤に築いたリードを活用して逃げたハットリ君がホールショットtoウイン。なんと3/1で総合もGETした。「ヒーローズは今回が初めて。コケなかったのが良かった。近くに住んでいるけどここ来るのは年1〜2回くらい」とコメント。今後は常連さんになってくださいね。


雨の中参加いただき本当にありがとうございました。疲れたでしょう!雨の中でも白熱したバトルを見せていただきとても楽しかったです。残念なのはパドックから見える綺麗な景色が全然見れなかったことですね!次回は必ず見える晴れのレースになることを祈っています。初優勝の方も多かったレースでした。これからもこのコースでの練習走行でご愛顧いただきたくお願い申し上げます。

次回は軽井沢モーターパークでのR−4になります。少し遠いですが前の日のフリー走行を楽しんで、キャンプを楽しみながらレース参加はいかがですか?なにか考えないとですね!!前夜祭なんか出来たらいいのですがね・・・・・思案中。みんなで持ち寄って盛り上がりましょうか!簡単で良いですよね。

 



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