朝のミーティングからサラサラと弱い雨が・・・そして65cc85ccのヒート1ではザーっと降ってしまってめまぐるしく天候が変わる変な一日でしたね。練習走行では康志郎君のハロウィンマンが走ってチョーカッコよかったです。康志郎君ありがとうございました。レースはけが人もなく楽しいバトルを見せてもらいました。ありがとうございます。408は走り込みが必要なコースレイアウトだと思います。しっかり練習したライダーが勝ったのでは、、、、?次回は11月4日 モトクロスヴィレッジとなります。涼しくなってきたので当日は実力が発揮できるモトクロス日和になる事を祈っています。お友達をお誘い合わせの上ご参加ください。
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【85 エキスパート】
ヒート1
康志郎がスタートから逃げる。YU-SUKE、飛馬、愛悠、千葉陸と続く。このトリッキーな408が得意なライダーは基本ジャンプが好きなライダーなんでしょう!YU-SUKEも飛馬もそんなタイプのライダーのような気がします。
康志郎はスタートで逃がすとなかなかつかまらないかも・・・!2番手YU-SUKEと飛馬のバトルは 3周目に飛馬が前に出て2番手浮上。YU-SUKEと愛悠のバトルへと変わった。そして愛悠の後ろには千葉陸がじわじわ詰めてきた。
中盤戦のトップ3はほぼ5~6秒ほどの等間隔。予選から良い走りを見せている飛馬の追い上げを期待しつつも康志郎のスピードが上回っていて、その差はなかなか詰まってこない。YU-SUKEの後ろには愛悠が少しずつその差を詰めてきて、終盤が面白くなりそうな展開。そこに千葉陸も絡んできそう。
ラスト2周に入っても康志郎をつかまえられない飛馬にバックマーカーが現れさらにそのチャンスが途絶えてきた・・康志郎は難なく逃げ切り8秒ほどの差をつけてヒート1を制した。2位が飛馬でYU-SUKEが愛悠の追撃を振り切って3位、愛悠、千葉陸でフィニッシュ。
ヒート2
今度は飛馬が出た!康志郎、愛悠、YU-SUKEと続く。トップ飛馬にヒート1覇者の康志郎がプレッシャーをかけ抜く事が出来るかどうか?乗れている愛悠がどんな走りをするのか?面白そうな展開です。
レースが動いたのは3周目を終えた直後。ストレートに戻る左コーナーで康志郎がスリップ。その一瞬のタイムラグで後続の愛悠が並び1コーナーを並んで突っ込み2コーナーで愛悠が2番手に浮上し、3位に康志郎、4位にYU-SUKEという順番に入れ変わる。
トップ飛馬は、安定した綺麗なライディングで少しずつ2位以下を引き離し独走体勢に。愛悠は康志郎に詰めいる隙を与えない走りで2番手をしっかりと守り。4番手YU-SUKE、5番手義隆。
序盤のポジション争いで勝負が決まってしまった展開で、終盤まで大きな攻防もなく飛馬のスタートtoフィニッシュでチェッカー。そして2番手争いの愛悠と康志郎のバトルも最後まで予断を許さない展開で見ごたえがありました。総合は2の1で飛馬が優勝。1の3で康志郎が2位。4の2で愛悠が3位。
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【85 ノービス & ミドル】
ヒート1
オープニングを飾ったのは森田一郎。そして、ヨウキがつけて颯、紗名と続く。65ccクラスから降りはじめた雨がライダーを苦しめている。このスリッピーな路面は勝敗を大きく左右する!
一方ノービスクラスは彩香が先頭でキャメルライダー、ゆうだい、けんたと続き、彩香がトップを守りきれるかどうか?

滑る路面が得意なのか?一郎がどんどん逃げてヨウキが追いかけるがなかなか追いつく事が出来ない。そして颯も本来のライディングが出来ず、紗名が追い上げってきた。ノービス トップの彩香はスネークの谷間でミスってしまいキャメルライダーがトップに浮上。2番手にゆうだいで、再スタートを切った彩香は3位にとどまり、けんたがその後ろから追いかける。
一郎の後ろ10秒ほど離されてヨウキが行く。ヨウキから15秒ほど離れて紗名が来て、颯が遅れた。このまま逃げていきたいところだが・・・少し気合いが入りすぎたのか?4周目に入った直後ストレートに戻る左のヘアピンで紗名がスリップダウン。そして再スタート。
レースも中盤を過ぎ、水を得た魚のように一郎は滑る路面をスイスイと走り抜けヨウキとの差を15秒ほどに開きトップを独走。ヨウキも颯も予選での走りとはちょっと感じが違うかも・・・
ノービス トップはキャメルライダーで雨が得意なのか?ミドルクラスに割り込んでいくライディングを披露。そして2番手は2周目でストップしてしまった彩香が慎重ながらしっかりと確実に走りでポジションキープ。
スリッピーな路面を物ともせずに一郎がスタートから抜け出し、安定した走りでトップをキープしチェッカーを受けた。そしてヨウキが予選よりも走りは固かったがミスなく走りきって2位をGET。颯も本来の走りでは無いながらも同周回数でレースを終えた。
ノービスクラスでトップを走りきったキャメルライダーは、ミドルに迫る勢いでミスなく走り切りお見事優勝。ヒート2に繋がる結果ではないでしょうか?
ヒート2
ヒート1の覇者 一郎が出遅れてトップに立ったのは颯。コースコンディションもドライに変わって各ライダーはヒート1のリベンジに燃える。
オープニングは颯が先行し一郎がピッタリとつける。そしてキャメルライダーが総合3番手のポジションで1周目を終えてどこまでポジションを維持できるのか?期待したい。ミドルの3番手が紗名。そして、ヨウキはスネーク入り口でストップしてしまい最後尾からの追い上げとなった。ノービスの2番手はゆうだいでヒート1でも2番手を走行していて失敗してしまったので、ミスなくレースを終わりたいところだろう!
ミドルのトップ争いはテールtoノーズで接近戦。3周目に入って一郎はスネーク入口で颯のインをさし てトップに躍り出る。しかし、颯は一郎に先行を許すも離れずしっかりとついていく。紗名もミドルの意地を見せ3番手を守って気合いが入る。
ノービスのトップ2、キャメルライダーとゆうだいが紗名の後ろにつながって、その後ろにはヨウキが毎周回順位を上げてミドルクラスの枠に入ってきた!素晴らしい追い上げだ!
トップ一郎に、なんとか追いつきたい颯だが、、、後半5周目に入って少しずつ遅れはじめた。それでもまだ4・5秒ほどの差。ラストラップでの巻き返しに期待したい。紗名は颯から15秒ほど遅れて3番手キープ。
今日の一郎は乗れていた!颯の追撃を振り切りヒート2も制してピンピンでの総合優勝。ヨウキのヒート2の追い上げは素晴らしかったが、颯のスタートからの頑張りが勝って、同ポイントながらヒート2優先で颯が総合2位をGET。ヨウキが3位で、紗名が4位。 そして、ノービスはキャメルライダーがピンピンで総合優勝
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【65 エキスパート】
ヒート1
雨が少しずつ激しくなってきて・・・この雨がレースにどんな影響をもたらすのか?
スタートからゆうま、克久が競り合い、純名、隼也、RENA、と続き、タクミが転倒し最後尾からの追い上げとなってしまった。
雨が激しく降り始め、トップゆうまと2番手克久のタイム差は6秒ほど。そして3番手純名は克久の後ろピッタリ。3周目を終えてスタート前のストレートに戻るコーナーで純名が克久をとらえて前に出る。4位に隼也、5位にRENA、そしてタクミはエンジンを唸らせながらひたすら全開で前のライダーを追いかける。
ゆうまと純名の差が6秒ほどで純名と克久が4秒差。この雨を考えるとワンミスで一気に順位が入れ替わってもおかしくない状況でエキスパートの技量が試されるレースとなった。中盤は大きな変動が無く小康状態。
時間は9分を過ぎ、トップゆうまはさらに強くなった雨にも戸惑いなく安定した走りを披露しその差を広げていき、2番手純名はどこでストップしたのか?克久が2番手で戻ってきて3番手純名でラスト3周の勝負に入る。
そして10分が経過し、残された時間はラスト1。ゆうまは巧みなコーナーリングで他を圧倒。そして熾烈な2番 手争いは克久を追いかける純名がミスった分を挽回すべく素晴らしい追い上げを見せる。そして、ゆうまが逃げ切りヒート1を制し、2番手は競り勝って純名、そして残念克久3番手でゴール。
ヒート2
ヒート1に続いてゆうまが前。スタートの良い隼也が2番手、タクミ、克久、純名、RENAと続く。しかし、このエキスパート軍団に女性ライダーRENAが混じってしっかりと走っているのは凄いですね!どんどん速くなってトップ争いに絡んでもらいたいです。
ヒート1と同様、ゆうまがスムーズな走りで2位以下を引き離し逃げの体勢。そして2番手隼也にタクミ、克久、純名がピッタリとついて襲いかかる。
3周目に入ってタクミが2番手に浮上し、克久が3番手、そして隼也に続いてヒート1でガッツある走りを見せてくれた純名が5番手、RENAが追いかける。
中盤戦もゆうまがしっかりとトップをキープしタクミ、克久のトップ3の差はそんなに詰まっていかない・・・ジャンプを飛ばないゆうま、そしてタクミと克久は2連を果敢にチャレンジしそのスピードを保って順位をキープ。4番手争いは隼也が純名を抑え込んでラスト2周へ突入。
最終ラップ手前で純名が4番手につけてL-1へ。ヒート2もゆうまが逃げ切ってピンピンの総合優勝。タクミ2番手、克久3番手でフィニッシュ。
エキスパートの走りはやっぱり見ていて面白い。50ccの頃から比べると当然スピードは上がっているのですが、それよりもしっかりと駆け引きしながら考えて走っているのがたのもしいです。(^O^)
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【65ミドル】
ヒート1
MANAMIがスタートから飛び出した、颯大、瑠夏、ゆうだい、仁哉と続き、408と相性が良さそうなMANAMIがこのままレースを引っ張っていきそうな感じ・・・。
トップ4台はダンゴ。誰が前に出てもおかしくない素晴らしいドッグファイト。
しかし3周目に入ってMANAMIが転倒を喫し、そこで後ろに繋がっていた3台が一瞬 混乱。そこから真っ先に抜けだしたのは瑠夏。そして、ゆうだい、元笑、仁哉と続いた。
中盤戦、瑠夏は2番手ゆうだいを少しずつ引き離し、3番手に元笑が続いて、その後ろには颯大が追い上がってきた。勢いのある颯大がどこまで順位を上げられるのか??颯大は5周目に3番手に上がって、ゆうだいをプッシュ。
残り2周のトップ争いは瑠夏、ゆうだい、颯大、元笑に絞られてきた。戻ってきてラスト1周のボードを一番始めに見れるはずのトップ瑠夏が・・・ナント!スネーク入口でまさかのストップ。エンジンになかなか火が入らない・・・そして変わってトップに立ったのはゆうだい、そして颯大が続く。
ゆうだいは2番手 颯大に12秒ほどの差でトップでチェッカーを受け、颯大と3番手元笑の差は20秒ほどでチェッカーとなった。ヒート2も熱いバトルを期待します!!
ヒート2
ヒート1では中盤から見事な追い上げを見せ2位に上り詰めた颯大が、勢いそのままトップを走り、続く2番手には元笑、3番手ゆうだい、4番手にヒート1のリベンジなるか松本瑠夏!
ヒート1では序盤からハプニングが続いて見ていてもハラハラドキドキしましたが、このヒートは颯大がスタートから抜け出して、2周目には2番手ゆうだいに6秒の差をつけ逃げ切り態勢へ・・・。ゆうだいと元笑の差は3秒ほどで接近戦。さらに元笑の後ろには瑠夏が迫ってきていて3周目の2コーナーで元笑をパスして3番手に浮上。
颯大は周回ごとにその差を広げ、2番手ゆうだい以降はテールが見えている状態での接近戦。
レースも5周を過ぎて中盤。独走で逃げていたはずの颯大とゆうだいとの差が一気に縮ま って?颯大・ゆうだい・瑠夏の三つ巴ダンゴ状態になった。これは面白くなったぞ!!
しかし、颯大は再度ゆうだいとの差を開きはじめラスト2周に入っていく。そして2番手争いはゆうだいと瑠夏!瑠夏がピッタリとついているのだが・・・ゆうだいはしっかりとラインを塞いでつけいる隙を与えない。
トップ颯大は自信に満ちた安定した走りで独走フィニッシュ。2位争いはゆうだいがそのまま抑え込んで、残念瑠夏は3位でフィニッシュ。何が起こるか分からないのがレースです。その失敗や反省を次に活かせるように頑張ってもらいたいと思います。
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【65 ノービス & ビギナー】
ヒート1
オープニングは銀汰が取って、アクト・だいち・杏果が続き、ビギナーのケントが5番手で戻ってきた!
ノービスのバトルはトップ銀汰にアクト、だいちがどんな追い上げをするのか?が、見どころでしょうか?
そしてビギナーの面々は、いつものレースだとレース展開としてはバトルが無い事が多いのですが・・・今日のレースは各順位で競りあえるレースが出来ていてとても楽しいレースになっています。

周回ごとにノービス銀汰が少しずつ引き離していきます。そして2番手争いは前の50SEのレースで走っていたアクトとだいちのダブルバトルで、疲れているのは一緒ですから後は気力と体力の勝負となりそうです。 しかし、両者ともに素晴らしい走りです。そしてこの2台に絡んでいける杏果の追い上げも期待したいところですが・・・4周目に入った直後のストレートに戻る左コーナーで滑って転倒してしまい順位を落としてしまいます。
中盤に入ってスタートから競り合うケントとけんたですが、いつも控え目なケントですがトップをキープしけんたを抑え込んでいます。そして3番手杏実に妃由と遥菜が絡んでいきそうな展開。
トップ銀汰とアクトの差は8秒ほどに広がりアクトはだいちに4秒ほどの差をつけて逃げ始める。ビギナーのトップ ケントは、2番手けんたの追撃を待ちつつラインをしっかりとふさいで小康状態。
大きな変動はないが目の前のライダーとの攻め合い・しのぎ合いがガチガチとぶつかり、時間は刻々と消化されていきます。ラストラップに入って銀汰は安定独走体勢で先頭をひた走ります。そして2番手争いは最後の最後でだいちがアクトに迫ってきますが・・・今一歩及ばずゲームセット。ビギナークラスはケントが逃げ切ってヒート1を制しました。
ヒート2
オープニングを飾ったのは練習走行・予選から良い走りを見せてくれていた星野杏果。ヒート1は思った走りが出来なくて涙を飲みましたが・・・このヒートは見せてくれています。2番手アクト、続いてだいち、みゆう、銀汰と続きます。ビギナーはヒート1と同じくケント・けんたが抜け出しトップ争い、3番手に杏実が続き妃由、遥菜と続きます。
ノービスクラスは実力拮抗でスタートから全員ダンゴ状態。杏果から銀汰まで数珠つなぎ。おもしろい!
4周目に入って連なる隊列を一気に崩しにいったのは銀汰!2連でみゆうをパスして4番手に浮上し、次のスネークコーナー入口の登りながらの左コーナーで一気にだいち、アクトをパス。杏果の後ろにつけて2番手におさまった。
銀汰はさらに、続く5周目にリズムセクションで杏果と並び2連で前に出てトップに躍り出て、続くだいちもスネークコーナーで杏果をとらえて2番手に浮上。アクトはミスって一歩後退し、みゆうが4番手。
ビギナークラスはヒート1同様、ケントがけんたを抑えて安定走行。杏実が3番手単独走行。そして遥菜と妃由が静かにガチバトル。これも見ていて面白い。
ラスト2周の6周目にだいちが銀汰に攻め寄るも・・・銀汰はラストラップで引き離しその速さを見せつ けた。そして、杏果が3番手でチェッカーを受けみゆうが4位でフィニッシュ。ビギナークラスはスタートから逃げ切ったケントがヒート1に続いてトップでチェッカー。けんたはラストラップで詰め寄るも一歩及ばず2位に甘んじた。次回に期待したい。
今日のヒーローは#20星野杏果さんに差し上げました。今一歩の残念なレースになっていたように思います。そんな中でも頑張っている姿が印象的でした。次回はしっかりと取ってください(^O^)
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【50 スーパーエキスパート & エキスパート】
ヒート1
やはりイッコーが飛び出して仁哉、アクトと続き、だいちがミスって最後尾からの追い上げ。今回もかじゅとけいやのバトルとなったエキスパートクラスはかじゅが先行。
2周目に入って仁哉をパスしてアクトが2番手、絶対的なスピードはイッコーが速いが今日のアクトのスピードもなかなか良い感じ。そして仁哉の踏ん張りも気合いを感じる。
エキスパートクラスのけいやがスネーク谷間でストップしてしまい、かじゅが独走体勢にな ってしまった。
アクトはイッコーから8秒ほど遅れ、仁哉はアクトのリアをしっかり捉えながら中盤戦に入っていく。
イッコーは今日も抜群のスピードで他を圧倒。アクトは仁哉をジワジワと引き離し6秒ほどの差。
ラスト1周に入ってもイッコーはスピードが衰えず、アクトに15秒以上のアドバンテージ。
アクトと仁哉の差は大きく離されてはいないものの後半の巻き返しが無く8秒ほどの差でチェッカーとなった。
かじゅとけいやのバトルは、けいやのミスが無ければ面白いのに・・・是非ヒート2は修正してしっかりとバトルを演じてもらいたい。
ヒート2
スタート1コーナーではアクトがインを取ったかのように見えましたが・・・2コーナー過ぎてイッコーがしっかりとトップ奪いオープニングを制した。
イッコーは全開モードでどんどんと引き離して3周目に入ってイッコーとアクトの差は7秒ほどに開いてアクトと仁哉の差は5秒ほど・・・
イッコーとアクトの差はヒート1ほど開かない。アクトが離されずに何とか踏ん張っている!エキスパートはかじゅが安定していてけいやを一歩リードし つけいる隙を与えない。
ラストラップに入ってもイッコーのアクセルは緩む事無く開き続けトップを爆走。そしてアクトもしっかりとその差を守って攻めのレースが出来たのでは無いでしょうか? エキスパートのかじゅもSEライダーにしっかりとついてトップで走り切りました。
ミドルクラスからの突き上げでかじゅやけいやとバトルするライダーがいっぱい参加してくれる事を祈っています。最近いつも二人のレースだもんね・・・
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予選
ヒート1
50ノービス&ミドルH1
50エキスパート&SE H1
65ノービス&ビギナーH1
65ミドルH1
65エキスパートH1
85ミドル&ノービスH1
85エキスパートH1
ヒート2
50ノービス&ミドルH2
50エキスパート&SE H2
65ノービス&ビギナーH2
65ミドルH2
65エキスパートH2
85ミドル&ノービスH2
85エキスパートH2
表彰式
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