モトビレは大人気です。多くのご参加ありがとうございます。レース数も多くてかなりタイムスケジュールも押し気味になりまして申し訳ございませんでした。白熱したバトルが随所に見られてとても楽しい一日でした。本当にありがとうございます。<m(__)m>
皆さんの動画です。他に撮られた方々!! リンク貼りまっせ\(^o^)/
ライツ エキスパート予選 ライツ スーパーエキスパート
ヒート1
ヒート2 ライツ エキスパート
ヒート1
ライツ ジュニア
ヒート1 ライツ ミドル
ヒート1 ミニモト スーパーエキスパート
ヒート1 ミニモト エキスパート
ヒート1
■#99BCG大佐オンボード
ライツ スーパーエキスパート ヒート2 ガチ
■#45 アベっち
ライツ スーパーエキスパート ヒート1 ヒート2 ガチ
■#109ジャーマン ガチ予選A ガチ
■#GK86 ライツエキスパートヒート2 ミニエキスパートヒート1
■ Dr.Tこと、宮沢さんも撮ってくれたので、リンク貼ります。ご覧ください。
【ガチ】
ズーシミが飛び出した。このガチだけは譲れない(
`ー´)ノ そんな意気込みを感じるスタート!2番手に黄色い田中、3番手に慈英一。そしてBCG大佐、tak、KENTO、ゼロケー、あべっち、山、UGと続く。
BCG大佐に喰らいつくtakが3周目の1コーナーで転倒を喫し5番手以降が目まぐるしく入れ替わる。スネークの入り口で山がSTOP。あべっち、KENTO、UG、June、ゼロケー、310コータの順。4番手、5番手争いに加わってくるライダーが出てくるのか?UGの追い上げがどこまでか?

5分を経過しトップ4は3秒ほどの等間隔。4番手BCG大佐の後半巻き返しに期待しつつ、2番手黄色い田中がズーシミに少しずつ詰め寄ってタレるのを今か今かと待ってる様子。
8分を越え2番手黄色い田中も、4番手BCG大佐もロックオンしているものの、攻め手を欠いて今一歩前に出ることが出来ずに時間が過ぎていく。
バックマーカーを抱えながらもズーシミは綺麗にパスしてトップをキープ。慈英一もBCG大佐が1コーナーから3コーナーにかけて再三突っ込みを仕掛けてくるも何とか凌いで3番手キープ。
時間が無くなってきた残り2周。ズーシミのヘタレを待っていた黄色い田中もその機を逸して2番手キープにとどまって。慈英一はBCG大佐の執拗な揺さぶりに熟練の技で対抗し何とか守りきって、順位は変わらずそのままフィニッシュ。
タレる事無くスタートからリズムよく、乗りに乗った走りをキープし続けたズーシミが今回もガチクラス優勝を果たした。いやいやズーシミ効果で2ストを欲しがるライダーも増えているような気がします・・・(^_^;) どうですか?
【ライツ スーパーエキスパート 】
ヒート1
健八が逃げる。8秒ほど離れて、番長が2番手。黄色い田中が3番手。ズーシミ、田崎、BCG大佐、あべっち、タケシと続き2周目に突入。2周目に入って黄色い田中が2番手に浮上しズーシミもついて、番長が4番手に。
トップ健八は速くも12秒ほどの差をつけブッチぎる。2番手争いが面白くなってきそうだ!黄色い田中vsズーシミvs番長の三つ巴だぞ!4周目に入って少しずつ番長が遅れてきたか?田崎とBCG大佐と慈英一が絡まってきてこの3台も2番手争いに食い込んできそうな勢い。
5周目にBCG大佐が3コーナーで田崎をパス。どこまで上がっていけるか!?(^O^) 7分を回ってタレ始めたズーシミをロックオンした番長は1コーナー?でパスして3番手に浮上。後続のBCG大佐もズーシミをロックオン。
8周目にBCG大佐と慈英一が一気にズーシミをパスして4番手争いに。黄色い田中は健八から11秒ほど離れてナカナカその差を詰めていけない。そして3番手の番長は黄色い田中をさし込んで再び2番手に返り咲くことが出来るのか?残り2周の勝負。
健八は流しながらトップを爆走。スタートから守りきってフィニッシュ。黄色い田中も番長の追い込みに耐えつつ2番手でチェッカーを受けた。ヒート2でのバトルも絶賛期待しております。まったく予想がつかないオモシロイ展開になることでしょう\(^o^)/
ヒート2
オープニングはやはり健八。そしてナント!2番手オヤカタ。3番手にBCG大佐で慈英一が4番手。ズーシミトップに立て ずに5番手。6番手アッキー、番長、田崎、タケシと続く。
2周目もオヤカタが2位を死守。健八から8秒ほど遅れるも何とか踏ん張る。ヒート1の不甲斐ない走りを払拭する走りを魅せています。若干ストッパー的なオヤカタをBCG大佐と慈英一をパスしたアッキーが攻め手を探る。
4周目の新セクション奥のヘアピンでBCG大佐とアッキーがズバリと前に出てきて2番手争いに転じたオヤカタは緊張の糸がほどけてしまったか?どこまで耐えられるか?
2番手争いはBCG大佐とアッキーのバトル。4番手争いはオヤカタvs慈英一、番長の三つ巴の展開。ここに田崎と黄色い田中が入ってきそうな勢い。5周目に入って慈英一が4番手に浮上し、次の6周目には番長が5番手に浮上。
7周目に入って攻め込むアッキーに不運が・・スネーク出口で痛恨の転倒を喫し大きく順位を落してしまう。慈英一、番長がそのまま上がってオヤカタをパスした田崎が5番手に浮上しラスト2周へと突入していく。
スタートtoフィニッシュで今回もぶっちりぎの速さを魅せてくれた健八は少し流し気味か?BCG大佐との差は10秒ほど。そして、3番手の慈英一を4番手番長がガッツリと攻め立てる。慈英一守りきれるか!?
ラストラップも健八、BCG大佐がワンツーでレースを引っ張りってそのままフィニッシュ。3番手慈英一は番長の攻撃を何とか封じ込め逃げ切った。
これで健八がピンピン総合優勝で、2位に4の2でBCG大佐が入って、チームメイトの番長が3の4で3位につけた。ヒート2で追いあがてきた黄色い田中は2の6で4位に滑り込んだ。慈英一は5の3で5位となった。
【ライツ エキスパート 】
ヒート1
オープニングを征したのは力也。そしてピッタリ大滝。3秒ほど遅れてTAOがつけてKURI
Chop、ファミキチ、ヨイコハンダ、TOSHIと続く。
2周目に入って2番手大滝が転倒!TAOが2番手、KURI
Chop、ヨイコハンダ、ファミキチの順。3周目に入った1コーナーでヨイコハンダがKURI Chopをパスして3番手に浮上。
力也は2番手TAOを6秒ほど引き離して独走態勢に持ち込む。2番手争いはTAOの背中を追いかけヨイコハンダがジワジワと攻め寄って来て4番手にはTOSHIが上がってきた。
ヨイコハンダはTAOをロックオンして、TOSHIは5秒ほど遅れて4番手キープ。KENTO、KURI
Chop、ファミキチが追随。三つ巴の5番手争いに展開。

5周目にヨイコハンダが2番手に浮上しトップ力也に追いつくか?その差は8秒差ほど。3番手TAOから6秒ほど遅れてTOSHI、ピッタリKENTOが貼り付いて3番手争いは三つ巴の展開か?
時間は7分を経過し、力也がトップを激走。ハンダの追い上げもここまでか?TAOは5秒遅れでTOSHI、KENTOの猛追に耐えられるのか?
ラスト2周。TAOを捉えたTOSHIは1コーナーでTAOのインをついて3番手に浮上。力也を何とか捉えたいヨイコハンダだが残り時間が少ない!3番手のTAOにKENTOが襲い掛かる。ラストラップでパス成るかどうか?
ラストラップ。力也に一歩及ばずヨイコハンダが後塵を浴びたままフィニッシュ。TOSHIが3番手をキープしKENTOはTAOをパスして5位でのフィニッシュ。たいたんマンは6位でフィニッシュ。ヒート2もオモシロそうですね。
ヒート2
スタート抜群大滝が前!しかしフープスから奥のヘアピンに向かう9コーナーで必殺ラインを披露して大滝の前に出たヨイコハンダ!ヒート1覇者の力也は3番手通過。巻き返しに期待したい。4番手にたいたんマン。KURI
Chop、山、TOSHIと続きヒート1とはメンツが入れ変わっての展開に。
2周目に入って力也がスネーク出口で痛恨の転倒!!これでたいたんマン、KURI
Chop、KENTO、山、TOSHIの順に入れ替わった。
レース序盤上位3台は接近戦。後方の4番手のKURI
Chopは4秒ほど遅れてKENTO、山、TOSHIの4つ巴。まだまだ荒れそうな展開か?
ヨイコハンダが少しずつ引き離して、大滝とたいたんマンの2番手争い。 5周目に突入し、たいたんマンは1コーナーで大滝をインか らさして2番手に浮上。このまま逃げ切っていくのかと思いきや・・・(^_^;)S字で転倒を喫してしまい4つ順位を落してしまう。3番手にKURI
Chop、が上がってTOSHI、KENTO、たいたんマン、山、力也と続く。残り半分。まだまだ波乱が続くのか?
6周目のスネーク出口で今度は3番手のKURI
ChopとTOSHIがまさかの転倒!さらに前の周でもS字で転倒したたいたんマンがまたしてもS字でテントー!これで力也が4番手に上がって、山、June、MCブラックジャックと続く。
トップヨイコハンダは2位のTOSHIに9秒ほどの差をつけて独走。大滝をパスした力也が3番手に上がって残り2周でTOSHIに喰らいつけるのか?
ラストラップ2番手TOSHIに力也が迫ってきたーー。中盤戦で他者の転倒によって上がってきて掴んだ3番手だが、最後の最後で一つでも順位を上げていこうとするガッツはさすがです。TOSHIは必死にこらえて力也をねじ伏せ2番手フィニッシュ。お疲れ様でした。
ヨイコハンダが2の1で総合優勝。力也は1の3で2位に入り。TOSHIは3の2で3位をGETです。力の入るレースありがとうございました。
【ライツ ジュニア 】
ヒート1
田村がトップに立ってピン太郎が2番手、かわらにゃんも良いところにつけていたはずだか・・・あれれ?3番手にtak、4番手にザッキー。オカミ、マツナガ、健斗vsヒロマの親子対決。
2周目。トップ田村が少し抜けて、2番手争いはピン太郎、ザッキー、tak、オカミ、マツナガ、ヒロマと6台が繋がりトレイン状態!このレースも楽しそう\(^o^)/
ザッキーはピン太郎をロックオン。コーナーごとに攻め立てる。トップ田村は10秒ほど前を行く。3周目の終わりほど、奥のヘアピンから戻ってくる変則のジャンプでザッキーがピン太郎をパス。2番手に浮上。そしてオカミもピン太郎を捉えられるか?
5番手takで、takの後ろにマツナガ、ヒロマ、健斗、森が繋がり、この5つ巴も行方が気になる。

中盤戦を過ぎて3番手のピン太郎の勢いがなくなってザッキーとの差が7秒ほどに広がった。そして同じくオカミもまたタレ始めてポジションキープ出来るかどうか?
小康状態の中、7周目、マツナガがtakをパスして5番手に浮上し、さらにオカミ、ピン太郎に喰らいつく。勢い的には3番手になりそうだぞ!
トップ田村が戻って来てラストラップ。2番手ザッキーも、ピン太郎にも疲れが見えはじめ遅れてはいるが・・・オカミのタレ方が大きく、マツナガにロックオンされすでに秒殺寸前。フープス終わって奥のヘアピンでマツナガはオカミをパスして4番手に浮上。ピン太郎には一歩及ばずそのままフィニッシュ。
ヒート2
オープニングはtakが取って、田村、森、ペヤングゴロ―、マツナガ、ヒロマのトップ6。ピン太郎、オカミ、健斗が遅れをとった。
2周目にはヒート1の覇者田村がしっかりと前に出てtakが2番手、3番手に森。3周目のS字で3番手の森がSTOP。ペヤングゴロ―、マツナガに先行されるもすぐさまリカバリー。5番手で復帰。
4周目田村とtakの差は8秒ほど、takとペヤングゴロ―との差は背中がしっかり見える3秒ほどの差。4番手のマツナガはヒート1の追い上げをもう一度見せてくれるか?
時間は6分から7分を経過。レースの順位は小康状態。大きな鬩ぎあいもなく淡々と時間が過ぎていく。トップ田村はヒート1同様にコンスタントに逃げていく。
ラスト2周。2番手takが踏ん張りきれるか?試合巧者のペヤングゴロ―が仕掛けていくのか?それともヒート1で良い追い上げを魅せたマツナガがスルリと抜けきってしまうのか??
ラストラップも全体にお疲れモードが充満し、順位に変動はなくそのままのフィニッシュとなった。これによってヒート1との順位の変動が顕著に現る結果となった。田村がピンピン総合優勝。2位には6の2でtak。3位には2の6でザッキーが入った。
【ライツ ミドル 】
ヒート1
ナクライダーが良いスタートを魅せて、佳太、アキラ、#310コータ、ベテラン廣瀬、German、石原、鬼田ミドルと続く。
トップがジワジワ逃げていく。そして、2番手争いが佳太vsアキラvs#310コータの三つ巴になって、5番手廣瀬にGermanがピッタリつけて3周目にGermanが5番手に浮上し2位争いの三つ巴グループに割り込んでいく。
4周目に#310コータがアキラをパスして3番手に浮上佳太をロックオン。2番手争いはGermanが加わって四つ巴になって、さらに後方から石原も加わりそうか?
次の5周目に入って#310コータは佳太をパスして2番手に浮上。トップナクライダーとの差は14秒ほどに広がっている。佳太の後ろにはGermanがヒタヒタと追い上がって来ていて順調な競り上がりを魅せる。
7周目に入って4番手佳太が順位を落してしまってアキラが4番手にそしてケンゴがこの終盤で追いつきもう一つ迫れるか?6番手石原の後ろには奈良原がしのび寄るように這い上がってきてラストラップへと突入していく。
ラストラップもガッツリのせめぎあいは見られずにそのままフィニッシュ。ヒート2では誰がレースを引っ張るのでしょうか?
ヒート2
オープニングを飾ったのはアキラ。そして鬼田ミドルが2番手、石原3番手で、ケンゴ、#310コータ、佳太、ナクライダー、KASAと続く。
2周目もアキラがトップを死守。しかし石原が追随し、3番手のケンゴも勢いが良い!鬼田ミドル・#310コータ・佳太の追い上げ成るか?
3周目。3コーナーアウトからまくって石原がアキラをパス。さらにケンゴ・#310コータもアキラをパスしてトップを狙う。

ヒート1でも後半盛り返してきたGermanが鬼田ミドルをロックオン。佳太、KASAと続いてこの二人のおい上げにも期待を寄せる。
ケンゴは4周目のフープス終わりの9コーナーで石原をパスしてトップに躍り出る。3番手の#310コータはS字入口で痛恨のエンストかー?? これでアキラ、鬼田ミドルが一つづつ順位を上げてそのままキープしたいところ!6分半を経過し、トップケンゴに少し余裕が出てきたか?
6秒ほど離れて2番手石原が追う展開。3番手争いの第2グループはアキラが先頭で鬼田ミドル、Germanと続くが、後半に強いGermanは6周目に入って2コーナー・3コーナーで鬼田ミドル、アキラと次々とパスして3番手に浮上。石原に追いつくことが出来るのか?
8分半を過ぎ、ジワジワと競り上がってきたのが前半3番手を走っていた#310コータ。7番、5番手と競り上がて7周目にはアキラをパスして5番手に。さらにラスト2周の8周目には鬼田ミドルをパスして4番手に浮上。
ラストラップはトップケンゴがしっかりとレースを引っ張って石原、German、#310コータの順でフィニッシュ。これによってケンゴが5の1で総合優勝を果たしGermanが3の3で総合2位。#310コータは2の4で総合3位に滑り込んだ。
【ライツ ノービス 】
ヒート1
スタートで出たのはゆうや。クニピー、大地が2番3番。その後はキャメルライダー、サンヨウ、綾香、ジャマ―、伊井と続く。
ゆうやがこのまま逃げていけるか?それともクニピー、大地、キャメルライダーが台頭してくるのか?サンヨウ、綾香、伊井の追い上げなるか?
3周目に入って2番手クニピーはスネークで転倒!しかしハンドルから手を離さずエンジンを止める事無くリカバリー。4番手で復帰し再度追い上げ開始。
4周目に入ってもクニピーは積極的に追い上げる。大地・キャメルライダーをパスして再び2番手に這い上がり、トップゆうやに照準を合わせる。
迎えた6周目。クニピーは狙いすまして3コーナーでゆうやをパス。キャメルライダーが3番手で4番手争いは大地Vs伊井vsジャマ―の三つ巴。
ラスト2周に入ってお疲れモードが漂う中3番手のキャメルライダー、伊井、大地、そして綾香がここに加わってくると面白いのだが・・・
ラストラップも上位の順位は変わらずクニピーがそのまま逃げ切って、ゆうやも2位でフィニッシュに成功した。キャメルライダー・伊井・大地のヒート2の活躍が期待されます。
ヒート2
キャメルライダーが抜群なスタートをきった。クニピーが2番手で、そして、ナント!3番手に綾香がつけて、まるふくの前。伊井が5番手で、サンヨウ、桐原と続く。
キャメルライダーがドンドンと逃げはじめクニピーとの差が少しずつ広がっていく。ヒート1での走りから想像できないぞぉー。なにかあったのかな!?(゜o゜) そしてさらに注目すべきは、綾香の大奮闘!まるふく、伊井をしっかりと自分のライディングで抑えて、周回を重ねていってます!? 去年の軽井沢初戦。お試しで参加してノーブレーキで1コーナーの壁に笑いながら突っ込んでいった綾香とは全く別人で、マシンをコントロールしています!!\(^o^)/
ヒート1をオープニングから引っ張ったゆうやは遅れをとってしまう。3周目に入ってキャメルライダーはクニピーに12秒ほどの差をつけて独走。3番手争いは綾香vsまるふくvs伊井の三つ巴。

キャメルライダー、クニピーは安定飛行。3番手争いは5周目に入って伊井がまるふくをパスして綾香の背後につける。パッシングポイントをどこに置いているのでしょうか?まずは3コーナーのインを攻めるが、立ち上がり加速出来ず・・・(^_^;)、さらに6コーナーでもインを挿し、S字でもインを挿しにいくも一歩及ばず。彩香が必死のライン取りで何とか守りきる。
7周目。キャメルライダーはドンドンと先行し逃げていく。あれれこんなに速かったけ?クニピー2番手安泰で3番手争いは綾香×伊井の一騎打ち!!インを攻めまくる伊井に対して、綾香がどこまで自分のラインを守りきれるか!? 伊井は、1コーナー、2コーナーとイン攻めを押し続ける。そして、3コーナーもインに挿し込んで上手く綾香の前に割って入った!綾香は、それでも何とか前に出ようとアウトのラインから強引に前に出ようとするが・・・バランスを失い転倒を喫してしまう、、、残念。
ラスト2周に入って、3番手伊井はクニピーとの差を少しづつ縮めていく。残りの周回でロックオン出来るかどうか?
ラストラップもキャメルライダー、クニピーは安泰でそのままフィニッシュ。伊井も追い上げたものの3位でフィニッシュ。これによってクニピーが1の2で総合優勝をGET。キャメルライダーも3の1で2位に入る。伊井は4の3で3位に入る。ゆうやは2の12で4番手。ヒート2の結果が悔やまれますね(>_<)
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