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■リザルト
■Japan VET クラス
 ●Japan VET 30 Over class
 ●Japan VET 40 Over class
 ●Japan VET 50 Over class
 ●Japan VET 60 Over class
■GT クラス
 ●GT 30 Over class
 ●GT 40 Over class
 ●GT 50 Over class

■GUクラス
 ●GU 30 Over class
 ●GU 40 Over class
 ●GU 50 Over class

■GV クラス
 ●GV 30 Over class
 ●GV 40 Over class
 ●GV 50 Over class
 ●GV 60 Over class

■MiniMoto クラス
 ●MiniMoto 30 Over class
 ●MiniMoto 40 Over class
 ●MiniMoto 50 Over class
 ●MiniMoto 60 Over class

■Vintage クラス
 ●Vintage Open class
 
■フォト ギャラリー
受付・ブリーフィング等

練習走行(1)
練習走行(2)
ヒート1 MiniMoto 30/40
ヒート1 GV & MiniMoto 50/60/70
ヒート1 GV 30/40
ヒート1 GU 30/40/50
ヒート1 GT 30/40/50
ヒート1 Vintage Open
ヒート1 JapanVET 30/40/50/60

鈴木"ガッツ"秀明さん セレモニー&昼休み

ヒート2 MiniMoto 30/40
ヒート2 GV & MiniMoto 50/60/70
ヒート2 GV 30/40
ヒート2 GU 30/40/50
ヒート2 GT 30/40/50
ヒート2 Vintage Open
ヒート2 JapanVET 30/40/50/60

表彰式/その他

 

第2回 ジャパン・ベテランズ・モトクロス に参加・観戦された、大変お疲れ様でした。

今年はの開催は、GW最終日にもかかわらず、MX好きの晴れ男が揃ったせいか、天候もベスト、コースもベストコンディションで開催することができました。
また、多くの協賛各社、協力団体さまのご尽力で華々しい会場設営(ビンテージバイクブース、秀明さんミュージアム、そして、特にパワーが入っていた表彰ステージ!!)も実現でき、年に1回のお祭りイベントにふさわしい盛り上がりになったと思います。そして、この大会の顔ともいうべき、中尾"てっぺー"省吾 氏のぶっ飛ばしMCトークで、一日中にやにやしていたオジサマも多かったのではないでしょうか? 来年も是非、てっぺーさんには全開でブッ飛ばしていただきたいと思います。

【JapanVET 30&40&50&60 クラス】

モトクロス界のレジェンドたちが集まるこのクラス。ホールショットを奪ったのは現役に最も近い男、#193川島雄一郎だ。ちなみにこの193はAMA参戦時のナンバー。そして、2番手に付けるは#130伊田井佐夫。その後方では、大阪城アリーナクロスのウィナーである#2中島鉄也が3番手に浮上した。#100川崎智之はスタートで出遅れ4番手から追い上げる。2周目、伊田をパスしようと4コーナーでラインをクロスさせた中島が転倒を喫しポジションダウン。これにより、2番手争いは伊田vs川崎の、「’86年全日本モトクロスIA125チャンピオン争い」の再燃となる!(←実況のてっぺーさん情報)。後方では#8福本敏夫vs#473東福寺保雄、#505鈴木秀明vs#114山下和夫のバトルも繰り広げられていた。レースは結局、川島が20秒もの大量リードで逃げ切ってチェッカー。「引退したって気持ちはまだないんですよ。鈴木健二にも出ろよって言ったんですけど逃げられましたね」と語った。そして、川崎との往年のバトルを制して2位となった伊田は「こういう時になると腕が上がってしまって、自分のレースが出来ないですね」とオーバー50優勝でもまだまだ総合にこだわっている様子。オーバー40優勝の川崎は「普段、若い子たちにイケーって言っているのに、自分がいざ乗るといけないもんですね」とTeam YZ監督の本音を漏らしていた。

ヒート2、ホールショットはまたしても#193川島雄一郎。去年もIA2にスポット参戦して、予選通過しているだけのことはある。’08CRF450Rを駆るその姿は現役時代と変わりなし。そして2番手に付けたのは’81年全日本チャンピオンにしてウエストポイント社長の#8福本敏夫。昨年はクラッシュしていいところを見せる事ができなかったが、今年は快心のスタートを決めた。そして3番手に#100川崎、4番手に#130伊田が続く。川崎はヒート2で20年越しのリベンジなるか!?レースは3周目、後方から追い上げてきた#2中島が一気に2番手に浮上。川崎と伊田も揃って福本をパス。二人の因縁のバトルは4周目まで続いたが、ついに伊田が川崎を捕らえて、3番手に浮上する。川崎はトレーニング不足か?レースは結局、ヒート2も20秒の大差を付けて川島が圧勝。「去年スタートでわざと最後尾から発進したら田淵さんに負けたので、今日は本気で走りました」とのこと。来年は田淵さんも是非エントリーしてくださいね。そして、現在パパワークスが本業の中島が2位。3位は本大会のスーパーバイザーにして、オーバー50総合優勝を果たした伊田井佐夫。お見事でした。負けた川崎監督は来年ファクトリーYZでのエントリーお願いします(笑)。そして、オーバー60優勝は、今大会のMXレジェンド セレモニーイベントに出演していただいた、鈴木秀明 氏だった。来年は増田さんとのバトルが実現することを期待しています。

【鈴木"ガッツ"秀明さん セレモニー】

お昼休みには、JapanVET 特設ステージで、MXレジェンドを一人ずつフィーチャーしてお届けする、セレモニーを開催。第2回目は、鈴木"ガッツ"秀明 さんにご出演いただいた。プレゼンテータとして、杉尾良文氏も登壇していただき、普段では聞くことのできな現役当時のエピソードを披露してもらった。「モトクロス始めた当初は何も知らなくて、バスの停留所(丸いやつ)をゼッケンプレートにしていた。ま、今では時効ですが。。。」と凄すぎる逸話などなど、中尾てっぺー氏の質問から多くの話が飛び出した。最後に「ここまでMXライダーとして成就できたのは、実弟 鈴木都良夫 との競い合いがあったおかげ。彼には感謝している。」というコメントで締めくくられた。

 

【ビンテージ オープン】

エントリー受付から1週間で満員御礼となった大人気のビンテージクラス。フルグリッドのスタートからホールショットを奪ったのは、’79RM25を駆る#25村田伸介だ。しかし#12マーティスミス’75 500レプリカが9コーナーでトップを奪う。マシンは’78CR250。ウエア、そして鼻、後ろ髪に至るまで見事にレプリカしているが、レースはいたって本気モードのスミス’75。2周目には10秒もの大量リードを築いて早くも逃げの体勢に入る。そして2番手に浮上したのは元国際A級の#02高田寛。練習走行では転倒していたが、決勝はカンを取り戻したようだ。マシンは’79RM250。そしてレースは3周目に入り、村田をかわして3番手に浮上したのは#40ヒラッコ。これでなんと、ビンテージクラス上位4台のうち3台は’79RM250が占める!この大活躍に、当時のスズキ関係者は大喜びしていることでしょう。レースは結局、スミス’75が11秒のリードをキープして独走でフィニッシュ。2位に高田、3位ヒラッコが入る結果となる。




ヒート2、ホールショットは#25村田が決めた。#02高田、#40ヒラッコ、そして#26吉村レプリカ72太一が4番手に付けたが実はこの人、ヒート1のスミス’75と同一人物。だが、しかし「ヒート2はどうしても別ネーム&別ゼッケンがいい」ということで、総合順位を捨ててレプリカ道を極める!レースはオープニングラップから3台の’79RM250艦隊vs吉村レプリカの戦いが繰り広げられた。2周目、11コーナーで吉村レプリカがトップに浮上。しかし3周目、1コーナーのジャンプではヒラッコが前に出る。一進一退の攻防は4周目、今度は高田がトップを奪う。だが、5周目の1コーナーでは吉村レプリカが首位に立つ。すると、6周目にはヒラッコが前に出る。まるで4台はレースを盛り上げているかのような激しい順位変動を見せる。周遅れも出始めて難しい展開となる中、いよいよレースはファイナルラップへ突入。ここでラストスパートをかけて他の追撃を振り切ったヒラッコが、トップでチェッカーを受ける。オーバーオールでもヒラッコが3/1で総合優勝。2位には往年の走りでレースを盛り上げた元IAの高田が入る。そして3位は吉村レプリカ。4位は#25村田が入り、表彰台の1〜3位を’79RM250勢が独占した。


【ミニモト オーバー30&40】

ヒート1、ホールショットを決めたのは、#78大塚恭之介だ。しかし、即座に#253SHOW-Gがトップを奪うと、3番手に#1クレイジーケンヤが付け、4番手には刺青男が続く。4台がオーバー30のトップ争いを繰り広げる。2周目にはクレイジーケンヤが2番手に浮上。さらにトップSHOW-Gに襲い掛かる!サイドbyサイドのバトルはレース後半まで続き、観客の目を釘付けにする。一方、オーバー40クラストップは#211安藤一雄。5番手に付けていたが、前を行く刺青男が終盤の7周目にミスし、これで4番手にポジションアップを果たす。レースは最終ラップの最終コーナー。ついにケンヤが勝負に出る。だが、今日のSHOW-Gは乗れてる上に読みも冴えてる。予期していたかのような巧みなブロックラインを見せて、トップをキープしてチェッカー!インタビューで「ケンヤ君はいつも練習も一緒なので来るのは分かってたんで、かる〜く立ち上がりのラインをふくらみました(笑)」と語った。オーバー40優勝の安藤は「30歳の人に負けたので次はがんばりたい」と闘志を燃やしていた。


ヒート2、ホールショットは#78大塚が決めた。2番手に#12工藤厚がつけていたが3コーナーで転倒。#253SHOW-Gが2番手、#211安藤が3番手に付けていた。後方では#70柳沢誠、そして#1クレイジーケンヤ、#78刺青男と続く。だが2周目に、刺青男は転倒を喫し最後尾までポジションダウン。ケンヤは3番手にポジションアップし、これでトップ争いは大塚vsSHOW-Gvsケンヤの3台に絞られた。だが、追い上げていたSHOW-Gは4周目にスリップダウンを喫しポジションを下げる。これで楽になった大塚に、ケンヤが襲いかかる!ファイナルラップで勝負に出たケンヤ。大塚のインのインを突いてトップに浮上し、鮮やかな逆転勝利を決めて2/1の総合優勝を手にした。「ヒート1勝てなかったのは、たぶん食べ過ぎですね。恭之介君があきらめてくれたので勝てました」とコメント。一方、大塚は「黄金のたれ、ですね」と自虐的に答えていた。オーバー40は1/1で安藤一雄が完全優勝。しかし「またしても30代に負けてしまった」と悔しさをあらわにしていた。



【GIII 50&60&70 ミニモト 50&60】

ヒート1、ホールショットはオーバー50の#108佐藤定夫が決めた。450パワーで1周目から後続を引き離しにかかる。が、しかし連続ジャンプのセクションでフロントから転倒!これによりオーバー60の#222森岡進がトップに浮上する。ご存知の方も多いと思うが、森岡氏はガルル、バックオフなどバイク雑誌の創刊に携わった業界の第一人者。63歳になってもその情熱は衰えていません。しかし、後方から追い上げてきた#11門井文夫が2周目の3コーナーでオーバーテイク。トップに躍り出るとぐんぐんリードを広げる。一方、森岡は体力的に厳しいのか?30秒遅れで2番手をキープ。ファイナルラップで#478カーシーと#85三木幸夫に迫られたが、2位のポジションを死守。レースは結局、オーバー60の門井が独走でチェッカーを受けた。「公式練習でタイムを見ていたので、前に何台かいても大丈夫だと思っていた」と余裕のコメントを残した。


ヒート2、ホールショットはまたしても#108佐藤が決めた。しかし2コーナーでは#11門井がトップに浮上する。だが抜かれた佐藤もあきらめてはいない。ヒート1はトップ走行中に転倒してしまっただけに、このヒート2はなんとしても成績を残しておきたいだろう。そして2台のバトルは後続を置き去りにする。3周目、3番手には#85三木幸夫が浮上するが、すでにトップの2台は20秒以上先を行っていた。門井vs佐藤のバトルはファイナルラップまで続き、2コーナーでついに佐藤が再逆転!しかし、7コーナーでラインが交錯し2台は接触。これにより再び門井がトップを奪い返すとチェッカーまで逃げ切った。「大人ですから」と言いつつ激しいバトルを見せた60歳の青年、門井は1/1で総合&オーバー60を制した。敗れた56歳の青年、佐藤は「おたがいさまです(笑)」と言いつつ、オーバー50クラスのヒート2優勝に満足した様子だった。そして総合では2/2の三木がオーバー50を制した。ミニモトではオーバー60の花房謹がクラス優勝。「バイクはじめて40年。モトクロスは30年くらいかな。万年ノービスです」と語った。


【GIII 30&40】

ヒート1、ホールショットを決めたのは#39松永洋一。しかし即座に#77吉本英之がトップを奪う。2周目、スタートで出遅れた#500ボブ・オオタニが激しい追い上げを見せて2番手に浮上する。さらに、#14マッパもスタート9番手から急速にポジションを回復。3周目には3番手まで浮上する。これでトップ争いは吉本vsボブvsマッパに絞られた。トップ吉本のリードは徐々に削られ、6周目には3台がサイドbyサイド状態に。ここで仕掛けたマッパがボブをパスして2番手に浮上。そして迎えたファイナルラップ。ラインをクロスさせるマッパだったがわずかに届かず。オーバー30の吉本がトップを守りきってチェッカーを受けた。「うしろ来ているのは分かったいました。途中で抜かれないように祈ってました」レース後半は腕あがりをこらえての優勝、お見事でした。一方、惜しくも逃げられてしまったマッパだが、オーバー40のクラス優勝。「だんだん前が追いついてきた。どこで抜いたか覚えてないくらい無我夢中でしたね」と語った。


ヒート2、ホールショットを決めたのは#111トラッカー。そして#4MASA、#500ボブ・オオタニと続く。後方では7台が絡むマルチクラッシュが発生。これに#14マッパも巻き込まれていた。MASAはオープニングラップで早々とトップを奪うと、逃げの体勢に入る。2周目、ボブ・オオタニと#77吉本が急接近し、2台は熾烈な2番手争いを繰り広げる。だが、ヒートアップしすぎたのか4周目に吉本が最終コーナーでスリップダウン。う〜ん、もったいない。これによりボブの2位が確定的となる。レースは結局、MASAが13秒ものリードを気づいて独走でチェッカー。2/1で総合&オーバー30優勝を決めた。「1年ぶりに走りました。けど、ここのコースは20歳の時から走ってますから」とインタビューに答えた。オーバー40は2/1でボブ・オオタニがクラス優勝を果たす。


【GII 30&40&50】

スプリンクラーによる散水が入り路面は滑りやすい状態の中、ヒート1のホールショットを決めたのは#13伊藤愼一。それに#24橋本広明が続く。後方では#224カトチャンと#121鈴木伸彦が3番手争いを展開する。2周目、2スト125で小気味良いサウンドを響かせる橋本が、ジャンプで伊藤を華麗にパッシング。泥を浴びながらもトップに浮上すると圧倒的なスピードでリードを広げ、2番手の伊藤と3番手の鈴木は付いていく事ができない。その後方では#224カトチャンと#78新井謙太郎、そして#150J1が三つ巴の4位争いを繰り広げる。3周目に新井をパスして追い上げたJ1。が、しかしその直後にカトチャン転倒。背後のJ1はエンストし、最後尾まで落ちてしまう。これで4番手に浮上した新井が、オーバー50のトップを走行する。だがレースはこれで終わらない。なんと5周目にその新井も転倒!目まぐるしく入れ替わるレース展開だったが、ただ一人トップ橋本だけはぶっちぎりで走行を続け、独走優勝を決めた。一方、2番手争いはファイナルラップまで続いたが、抑えきった伊藤が2位でフィニッシュ。オーバー40クラス優勝となる。そしてオーバー50は、転倒から復帰してポジションを回復した新井がクラス優勝を果たした。


ヒート2、ホールショットは#88廣瀬文雄が決めた。が、即座に#13伊藤がトップを奪う。背後に#121鈴木、#78新井謙太郎と続く。スタートで出遅れた#24橋本は、ハイペースで追い上げを開始。3周目には早くも4番手にポジションを上げて、新井に襲いかかる。新井は4周目まで耐えたものの、11コーナーであっさりパスされる。これにより伊藤vs鈴木vs橋本のトップ争いが始まる。すさまじい追い上げを見せる橋本は、7周目に鈴木を捕らえて2番手に浮上。続く8周目の3コーナーで伊藤を捕らえると、ついにトップに躍り出た。レースは結局、逃げ切った橋本が1/1で総合優勝。伊藤は2位でオーバー40の1/1クラス優勝。しかし「クラスは違っていても抜かれるのはくやいいですね。もっと体力を付けえてがんばります」と語った。オーバー50トップはケンタス新井。「お店に来て1/1おめでとーって言ってくれた人には生ビール1杯サービスしちゃいます」と太っ腹なコメントしていました!



【GI 30&40&50】

ヒート1、ホールショットは#7鈴木一昭が決めた。だが2コーナーで#3大山秀晴が前に出る。#1クレイジーケンヤと、ウエストポイント店長の#2福本義久が続く。2周目、CRF150RIIで激しい追い上げを見せ2番手に浮上したケンヤはトップ大山に迫るが、コーナーで差を詰めるもパッシングには至らない。10コーナーでラインをクロスさせて前に出るが、ジャンプで抜き返されてしまう。さらに#11すーちゃんもこのバトルに加わり、3台の熾烈なトップ争いは7周目まで続く。しかし、ケンヤとすーちゃんはコース奥で絡んで転倒!これにより2台は大きくポジションを落としてしまう。レースは結局、追撃を振り切った大山がトップでチェッカー。2位にはオーバー40クラス優勝となる鈴木が入った。

 

ヒート2、ホールショットは#11が大外から決めた。しかし2コーナーで転倒を喫してしまう。もったいない。これでトップに立ったのは#7鈴木。さらに#3大山と#101Johnny小`原が後に続く。2周目の2コーナーで大山がトップに浮上するが、鈴木もあきらめずに付いていく。5周目、Johnny小`原も接近して3つ巴のトップ争いが始まる。だが、ファイナルラップまでトップを明け渡すことなく逃げ切った大山。見事に1/1のパーフェクトウィンでGIの総合優勝を手にした。2位にはオーバー40の鈴木が入りクラス優勝を決めている。後方からすさまじい追い上げを見せた#11すーちゃんだが、小`原を交わして3位フィニッシュ。すーちゃんはVANVIというグループのベースを担当するミュージシャンだそうです。要チェック!


【大会事務局からのご挨拶】

第2回 ジャパン・ベテランズ・モトクロス、今年も晴天に恵まれ無事終了することができました!
参加者の皆さん、スポンサー様、協力会社様、大会関係者の皆さんの暖かい支えがあってこそ、このような素晴らしい大会が開催することができたと思います。本当にありがとうございました。
JapanVET が、年に一度のモトクロス好きの為の草レースとなるよう継続して開催してゆきたいと思います。

来年もまた是非この大会で、同じ顔にお会いできる事楽しみにしております!!

 



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