Photo by  ka-c 
GoPro by KATOH
Reported by mori
株式会社 ウエストウッド井原商会   ウエストポイント         T.E.Sports                    KAMIKAZE Sports        ペイントマジックヤマ  ガエルネ  ステーキケンタス           
 
ヒーローズの協力店でエントリーが出来ます。近くにお越しの際にはお立ち寄り下さい。
開催日 : 11月9日 ■LITES ■MINIMOTO  
会場 : モトクロスヴィレッジ スーパーエキスパート スーパーエキスパート  
コンディション:ドライ エキスパート エキスパート  
整備もバッチリ ベスコン ジュニア ジュニア  
ミドル ミドル  
ノービス ノービス  
  ガチクラス(PDF)
ポイントランキング ライツクラス ミニモトクラス  
  ■ チーム ランキング  
       
 久しぶりにそれぞれのクラスで単独レースをやることが出来ました。混走が無くてそれぞれのクラスが15台前後で競い合うことが出来れば、とても楽しいレースになりますね 最終戦は、そうなることを夢見ていますヽ(^。^)ノ
 さて今回も楽しいレースを魅させてもらってありがとうございました。KATOHさんもひたすら走って頂き本当にご苦労様でした。動画もアップしたので、左のYouTubeからお楽しみください。写真とレポートはもう少しお待ちください。 m(__)m 
 ミニモトジュニア #47上村保さんから 「たもっちゃん」 目線の動画が届きましたので、どうぞご覧ください。コメント入りで臨場感伝わります(^O^)
 ジュニア予選
http://youtu.be/4UNk1qjIRTs    ヒート1http://youtu.be/Rv9B9GKgcDY  
 ヒート2(後方撮影) 
http://youtu.be/e3Tb7YNaYMc  オモシロイ!!
皆さんが撮影した動画もご紹介ください。リンクを貼りますので、教えてください\(^o^)/ みんなで共有しましょう!!
■ #99@tak 撮影ガチクラスのオンボードです http://youtu.be/WvJg6PtZFg8 
■ #321@小島 さんのオンボードです。エキスパートクラスヒート1  http://youtu.be/_oIf5qHXVsk  
    ヒート2  
http://youtu.be/cXlhWQvtdfE    
ガチクラス  http://youtu.be/wZ-nOlgbtjQ
       
■ #86@元気 ガチクラス 予選B  http://youtu.be/z6a73zyuY7I
    ガチクラス 決勝: http://youtu.be/xYe6B55mzcc    ノービス ヒート1: http://youtu.be/QXD0OjD0Cuk
■ #800@サーキットのオカミ 
続々と投稿いただいております。ありがとうございます。 感謝、感謝。 本当にありがとう  m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
   

【ガチクラス】
 今日のズーシミは、手が付けられない。。。速すぎます(^O^)。 今回のガチは、エントリーが多数あったので午前中に8周の予選を2レース行い、上位8台の選抜を実施。その選抜16台での決勝は、もう一つのオマケ付きで、9番のぴょん吉君に勝ったライダーにはコカ・コーラのプレゼントが!! ナント1ケース丸ごとプレゼントされるというもの!!スゲー太っ腹\(^o^)/ 気合を入れながらも少し手を抜くつもりがあるのかどうなのか???ぴょん吉がどこを走るのか?にも注目が集まります。

 上位3名が表彰台。そしてコーラのプレゼント対象者は、今のところあらしぐちSANまで・・・J1はぴょん吉を抜くことが出来るのか? 

 2番手クニちゃんは翔馬を背中に背負って2番手を守りきれるのか? 4番手にあらしぐちSANがつけてぴょん吉とJ1が続く。4周目に入ってあらしぐちSANをぴょん吉、J1がパスして翔馬を追いかける。後ろからの突き上げを感じたのか?6周目にはクニちゃんを捉えた翔馬は、1コーナーから2コーナーにかけて早々に勝負を仕掛けてクニちゃんを抜き去ってズーシミを追いかける。

 3番手争いはクニちゃん、ぴょん吉、J1の三つ巴に変わって、バトリながらも2番手翔馬との差は離れない。オジサン連中を突き放したい翔馬だが・・・バックマーカーもちらほらと出始めたせいもあって、ベテラン勢は翔馬を飲み込んで4つ巴の展開に。

 この4つ巴は攻め処で仕掛けてはいるものの、なかなか互いをけん制しあって、中盤から終盤にかけて緊張感のある硬直状態が続く。

 ラスト2周に入って3番手のクニちゃんがギアミスか?スネーク入り口で一瞬スローダウン。それを見逃さずぴょん吉・J1がスルリとかわして3番4番に浮上。最後の最後でぴょん吉をJ1がさし込んでいくのかと思いきや・・・ぴょん吉はラインをしっかりと塞いでGAME OVER。ズーシミ、翔馬、ぴょん吉の入賞でガチクラスの幕を閉じた。

 トップ2名には、ぴょん吉からコカ・コーラZERO 250ml×30本入り 1ケースと、ジンジャーエール スパイシーZERO 500ml×24本入り 1ケースがそれぞれに渡されて良いお土産となりました。コカ・コーラさんありがとうございます。感謝感激です。 m(__)m
 

   

 

【ミニモト エキスパート & ジュニア】
 
ヒート1
 あいりが飛び出し、上村がつける。そしてKDXの松村が3番手でマンセル、森、黒岩、HASUと続いて、エキスパートの牧野、Yuki、KATOHの順。

 レディースで揉まれて久々参加のあいりが元気にトップを走ってどこまで守りきれるのか?伏兵上村はどこで仕掛けていくのか?さらに松村の踏ん張りにも期待したい\(^o^)/ エキスパートの二人のパッシングラインにも注目が集まります!!
 
 黒岩が森を3コーナーでパスして更には松村もパスして上村の5秒ほど後ろについて、牧野とKATOHがスルスルっと上がって来てトップ3に追いついた。ジュニアの第2グループのトップは松村で森、マンセル、HASU、Yuki、ひかきちと続く。ひかきちがどこまで上がっていけるのか?

 3コーナーで森は、マンセルを捉えて前に出る。しかし再び5周目にはマンセルが前に出たか?そして続く6周目には森が再度前に出て、上村、森、マンセル、松村、HASUの順に入れ替わった。激しいバトル展開し順位が入れ替わる。オモシロイ!!

 5分を越えてトップ3に割り込んでいく牧野とKATOH。どこでも抜いていける技量を持っている二人は黒岩、上村をブイブイと抜いていく。(画像でお楽しみください)8周目に入って何とか頑張ってトップを守っていた、あいりを最終コーナーで牧野がパス、そして1コーナーでインをさしてKATOHがパス。

 トップのバトルは牧野とKATOHの一騎打ちとなってジュニアの面々を突き放す。そしてジュニアのトップ争いはあいりと上村、黒岩の三つ巴に変わって誰がトップでチェッカーを受けるのか?逃げるあいり、そして上村がヘタレそうな体に鞭打ちながら黒岩の追随を感じて自分を鼓舞する。

 ジュニアの第2グループ4番手争いは、森が引っ張って、ひかきちが最後尾から追い上がってきて、マンセルをパスして森の背後に。この4番手争いも面白くなってきた。

 ラスト2周目の11周目に突入した1コーナー立ち上がりで勝負に出た上村はあいりの右を挿して2コーナーのインを取ってトップに踊り出て・・・ちょっと気が抜けた瞬間!!黒岩がこのスキを見逃さずセンタージャンプの飛び出しでズバリと抜き去りトップに浮上。「これがレースだ!!」と言わんばかりのしたり顔がヘルメットの下にあるのを、私は想像してしまいました(^O^) 
 
 エキスパートのトップ争いは二人のデッドヒートが続き牧野がKATOHを抑えてヒート1を征した。ジュニアは黒岩が上村を抑えて、森が3番手でフィニッシュ。ヒート2も面白そうですね\(^o^)/

 
ヒート2
 黒岩が良いスタート、あいり、松村、上村、森、ひかきち、マンセル、Yuki、HASU、そしてエキスパートの牧野、KATOHが申し合わせたかのごとく綺麗にランデブー。

 黒岩とあいりのバトルがトップ争い。3番手の松村は何とかこのポジションで踏ん張りたい!!トップ2台が抜け出して松村は6秒ほど離れてひかきち、上村、森を抑える。

 3周目にひかきちが3番手に上がって、牧野が4番手。松村、上村、KATOHと続き、3コーナーで松村のインをついて上村が前に出て、次の4コーナーでKATOHが松村のインに割り込み、さらにフープスで上村を右から抜いてアウトから被せて牧野についた。

 牧野とKATOHは、続く5周目にはフープスでひかきちをパスして、3番手・4番手に這い上がって7秒ほどの差のあるトップ2台に襲い掛かる。2台は熱いバトルを演じながらスネーク出口の6コーナーでKATOHが牧野のインをさして前に出た。

 一方ジュニアのトップ争いは、6周目に入ってあいりはヒート1のリベンジを果たすべく3コーナーでインに入って黒岩を抜きさてトップに躍り出る。しかぁーし、次の周であいりは同じく3コーナーでギアミス?一瞬遅れてしまって黒岩が再びトップに!!

 KATOHと牧野は、あいり、黒岩に追いついて、ジュニアのトップ争いとエキスパートのトップ争いがブッキング。まずはKATOHがフープス終わりの最終コーナーでアウトから被せてあいりをパス。そして9周目のスネーク出口で黒岩のインをこじ開けトップに浮上。しかし牧野は黒岩をなかなかパス出来ずに先行するKATOHとの距離が開いてしまう。ラスト2周の1コーナーで黒岩をパスして牧野がKATOHを追いかける。

 トップKATOHは牧野に7秒ほどの差をつけてラストラップに突入。ジュニアのトップ争いは、還暦間もない黒岩があいりの追撃を振り切って、老体に鞭打ちながら必死に逃げる逃げる(T_T)。ジュニアの3番手にひかきちで、4番手には上村がつけてチェッカーと相成りました。

 エキスパートはヒート2優先でKATOHが優勝。ジュニアは黒岩がピンピンで、2番手に2の4で上村が入った。お疲れ様でした。
 
 

 

【ミニモト ミドル】
 
ヒート1
 オープニングはトッシー、2番手長谷川、3番手にペヤングGORO、BODY、YOSSY、Mitsuと繋がってTanack、katsu、キャメルライダーの順。

 トッシーから3秒ほど離れて長谷川が追いかけペヤングもまだまだイケます。このトップ3が少し抜け出し4番手BODYが第2グループの先頭を走ってYOSSY、Mitsuが追随。このグループのバトルに注目が集まる。ノービスからステップアップしてきたTanackも予選での速さはそこそこ良い感じだったのですが、決勝を迎えて少し圧倒されてる感じ。初参加のkatsuも予選よりは少し元気が無いのかな? 若いキャメルライダーの追い上げにも期待したい。

 トッシーは長谷川に6秒ほどの差をつけペヤングGOROは長谷川の背中にしっかり貼りつく。4番手のBODYは依然として後続のライダーをしっかりと従えてそのスキを与えない。誰か仕掛けていってくれー\(^o^)/

 中盤の7周目に入った直後の1コーナー。BODYをアウトから挿しに行ったYOSSYだがラインがクロスし転倒。Mitsuが5番手に上がってTanack、katsu、キャメルライダーに替わった。そして8周目には5番手Mitsuが3コーナーでエンジンストップ!リカバリはしたもののTanack、katsuに先行を許し7番手に後退。

 トッシーはコンスタントに自分の走りをしているようで独走態勢。追いかける長谷川、ペヤングGOROもお疲れモードか?後半なかなかスピードが上がって来ない!?そんな中、10周目にペヤングGOROが長谷川の前に出て順位が入れ替わる。そしてストップ&リカバリーしたMitsuも追いあがって来てkatsuをパスして6番手に復帰。

 ラストラップもトッシーは逃げ切って余裕のチェッカー。ペヤングGOROは長谷川の追撃をしっかりと抑え込んで2位でフィニッシュ。BODYはもスタートから4位を譲る事無くそのままフィニッシュ。
 
 
ヒート2
 このヒートもトッシーがオープニングを飾った。長谷川が遅れてしまって2番手にはペヤングGOROがつけて3番手にはBODY。MitsuがやっぱりBODYの後ろで、katsuが5番手、キャメルライダー、Tanackと続く。ヒート1で転倒を喫したYOSSYが欠場し、バトルが見れないのがちょっと残念ではありますが・・・。
 
 トップトッシーに何とか絡んで前に出たいペヤングGOROだが・・・トッシーは乗れている!!崩すのは難しいか? 3周目に入って長谷川はMitsuのインをついて前に出てBODYを攻めたてる。 
 
 ペヤングGOROから6秒ほど離れてBODYがつけて、後続の長谷川、Mitsuが追随し、緊迫した三つ巴。このままBODYは守れるのか?それとも長谷川・Mitsuがガッツリ攻めまくるのか?

 中盤を過ぎてペヤングGOROが少しずつ遅れてきたか?4番手長谷川は、BODYのラインを外しながらイン・アウトと攻め続ける。8分を過ぎてトップ2はほぼ安定走行に入って、GOROから遅れること10秒ほどで熱い3番手争いが展開。
 
 9分を過ぎて5番手Mitsuがヘタレてきて、遅れ始める。ラスト2周に入ってトップトッシーとペヤングGOROとの差は7秒ほどに広がって小康状態。しかし後続の4番手長谷川は執拗にBODYを攻め立てる。6番手katsuはMitsuをパスして5番手に浮上した。

 ラストラップに入って4番手長谷川が、1コーナーをアウトから勢い殺さず一気に加速し、インを守ったBODYを2コーナーバンクいっぱいに膨らみ抜き去った。最後の勝負どころはじっくりとトレースしながら決めていたんでしょうね。レースはそのままフィニッシュとなってトッシー、ペヤングGORO、長谷川、BODYの順。

 トップ4はヒート1と同じ順位となったので、総合もそのままの順。 
 

【ミニモト ノービス】
 
ヒート1
 オープニングは織田、まるふく、高橋、菅原、みさき、セロー冨田と続き、またしても織田が逃げていきそうな・・・。7番手以降はセル、山本、麻耶、金澤、KASA、みよ~ん、そして、カメラマンka-cが久々ライダーとして参加で最後尾からの追い上げ。

 トップ3台、織田とまるふく、高橋の三つ巴。第2グループのトップは65歳の菅原で後続の追撃をそのまま振り切ることが出来るのか?セロー冨田の追い上げにも期待したいところです。

 トップ織田が少しずつ逃げ始めて2番争いが面白くなってきた!まるふくと高橋とのガチなバトルが展開され5周目のバックストレートエンドのS字で高橋が前に出て2番手浮上。しかし63歳まるふくも負けてはいない。次の6周目に入った2コーナーで再び高橋を抜き2番手に返り咲き高橋に後塵を浴びせる。

 トップ3のバトルに続き4番手争いも三つ巴。菅原、セロー冨田、KASAと続いてこちらも団子状態を形成し中盤戦を戦う。

 2周目で遅れをとったみさきが追いあがって来て8番手の麻耶に詰め寄ってレディースバトルになった。麻耶踏ん張れるか?それともみさきが前に出れるのか?
 
 8周目に入って織田がまだトップ。熟練ライダーまるふくは織田を捉えてはいるものの、その差はなかなか詰めていけない。3番手の高橋はちょっとずつ遅れてきたか?一方4番手争いの菅原も逃げてはいるがセロー冨田と6番手KASAの追い上げが終盤になってその勢いが増してきた!7番手のセルもKASAについてはいるものの・・少しずつ遅れ始めている。レディースバトルはみさきが前に出て麻耶一歩後退、もう一度前に出れるのか??

 ラスト2周に入ってトップの三つ巴は変わらず。フープスが得意な高橋だが、その他でピリッとしない。なんとかもう一度まるふくに挿し込んでイケないか!?4番手争いに動きがあった。6番手だったKASAが一気に前の冨田、菅原をパスして4位に浮上。高橋を追いかける。

 最終ラップ、トップ織田の前にはバックマーカーが現われ、まるふくにチャンス到来か? しかし、織田も上手くなってきたものでバックマーカーをスルリとかわして有利にレースを運んでそのままチェッカーを受けた。まるふくさんはあ、ヒート2で織田にリベンジなるかどうか?高橋もこのままリズムに乗れるのか?

 
ヒート2
 今度はまるふくがトップでオープニングを飾って、そのまま織田を引き離して逃げ切りたい!3番手にはka-cがつけて昔取った杵柄で逃げ切ることが出来るのか?4番手にはセル、5番手みさき、6番手にはヒート1・3番手フィニッシュの高橋、セロー冨田が7番手。菅原、山本、KASAが出遅れ追い上げなるか?金澤、みよ~んと続いて、5番手ぐらいでスタートを切った麻耶でしたが・・、スネーク入り口で転倒を喫し最後尾から追い上げとなってしまいました。(>_<) 

 ヒート1では涙を飲んだまるふくが今度は織田を抑え込めるのか?そして3番手のka-cはそのままキープ出来るのか? 3周目に入ってトップ2台が少し抜け出し12秒ほど離れてka-cがつける。そして高橋、セル、みさきと続いて、まだまだ2番手争いには手が届きそうな時間帯。

 織田はまるふくをロックオンして突っつき始める。まるふく耐えられるのか?ちょっと硬さを感じるが・・・。3番手争いがka-cに高橋が絡み始めみさき、セロー冨田、セルが追いかける。
 
 5周目に入ってスネーク終わりの6コーナー。まるふくがバンクを使ってアウトをまわるが、インから挿し込んでいった織田と接触し転倒を喫する。あれまぁ(>_<)接触しないセーフティなバトルならなお面白かったのに・・・残念。2番手には順当にka-cが上がって高橋、みさきセロー冨田、セルが続く。後方では金澤、麻耶、みよ~んの三つ巴。

 6分をまわって、織田が逃げはじめ2番手争いはS字でka-cをパスして高橋が上がる。7秒ほど離れてみさきが追いかけ、みさきから5秒ほど離れて冨田、セルが追いかける。

 2番手高橋は、織田の背中は少しぐらいは見える位置。残り2分を切って高橋追いつけるのか?3番手以降はka-c、みさき、セロー冨田と変わらず追随。8周目には6番手までKASAが上がって来てその後ろにはまるふくも来ている。

 ラスト2周に入って2番手高橋に疲れが見え始め、追い下がり気味。3番手のka-cも同様にお疲れモード(>_<)。4番手のみさきもまだまだ元気そうだが・・・。ラストラップに入っても順位はそのまま変わらずチェッカーとなりました。総合は織田がピンピンで優勝。2位には3の2でまとめた高橋が入った。まるふくもヒート2は残念でしたが2の7でまとめて3位入賞。KASAは4の6で4位に入った。

 まるふくさんには「今日のヒーロー」としてケンタス券を差し上げました。ライツとのWエントリーの上にミニモトでのバトルが印象的だったので表彰させて頂きました。肉を食って次の最終戦に備えてください。ヽ(^。^)ノ

 

【ライツ エキスパート】
 
ヒート1
 スタートで出たかに見えたクニちゃんでしたが、、ズーシミがトップに立て小島がピタリとついてワンツー構成。ぴょん吉、菊池が後をつけてクニちゃん、翔馬と続く。米蔵とJ1が1コーナーで転倒を喫し再スタート!追い上げなるか?

 小島は何とかズーシミに必死に絡んでいこうとするも、なかなかその差は埋められず・・・遅れることなく2秒落ちぐらいで追いかける。その後のぴょん吉、菊池もほぼ等間隔で2秒差ほどで4台がトレイン状態。5番手争いはクニちゃんと翔馬。何とか抑えようとするも翔馬はクニちゃんのラインを観察し、1コーナーから2コーナーにかけてのライン取りで5周目にはクニちゃんをパスして5番手に浮上。

 中盤戦に入ってスタートで出遅れた米蔵がクニちゃんに追いついて、この二人のバトルも火が付きそうな感じになってきた。

 トップ ズーシミはなかなか小島を引き離せない!?そして、4秒ほど離れて追いかけてきたぴょん吉もジワジワと菊池に詰め寄られてきてこの2台の争いも楽しみな展開になってきた。その後ろのクニちゃんも米蔵のプッシュ受け始めている。

 8分を過ぎて終盤戦。トップ ズーシミと小島の差は4秒ほどに開いているがまだまだ射程圏内。そしてその後ろの3番手争いは、10周目に入った3コーナーで菊池がインをついてぴょん吉が4番手に下がった。

 ラスト2周に入ってもズーシミのスピードは衰えず、小島との差を6秒ほどに広げ始めた。そして小島の後ろには菊池が3秒ほどまで詰め寄ってきた。ぴょん吉もまだ諦めずにしっかりとついてる。3番手菊池は最後の最後で疲れてきた小島を捉えようとするも一歩及ばず。5番手争いのクニちゃんvs米蔵も最終フープスで米蔵は何とか詰め寄りはしたものの、クニちゃんの前に出ることは出来ずにフィニッシュとなった。


ヒート2
 波にのってるズーシミ!スタートから飛び出して、クニちゃん、翔馬、坊主と続き、小島、米蔵、ぴょん吉の順。菊池、J1が出遅れて追い上げる。

 ズーシミのスピードはさらに加速。ヒート1よりも速いかも・・。5秒ほど遅れてクニちゃん、翔馬がピッタリで抑えきれるか?4番手に背中に南無阿弥陀仏をしょってる坊主が入って小島、米蔵、ぴょん吉を抑え込む。乗ってないのにセンスはバッチリですね!あとは体力が続くかが問題かぁぁ~。

 3周目に入ってナント!スネーク終わりの6コーナーの立ち上がりで小島がスリップダウン? ヒート1が2位だっただけに残念。トップズーシミとクニちゃんとの差は毎周1秒ほどの差が広がっていて、クニちゃんは翔馬から突き上げられて・・・どこまで持ち堪えられるか?流石の坊主も体力のピークは3周か? 一気にスピードが落ちて後退モードへ(>_<)。

 中盤戦の6周目に入って2番手争いは翔馬がクニちゃんをパスして2番手に上がって、坊主をパスして米蔵が4番手に上がって3番手争いがクニちゃんvs米蔵になった。

 8分を過ぎてトップズーシミは2番手翔馬に9秒ほどの差をつけて独走。2番手翔馬もクニちゃんをジワッと引き離して3番手争いが見ごろになってきた(^O^)。ヒート1でのリベンジなるか米蔵!・・とはいえ少しペースが上がらない米蔵で、スピード的にはクニちゃんがこらえそうな・・・??

 ラスト2周の勝負に入って翔馬が少し疲れが見えはじめクニちゃんとの差が詰まってきた。最後の最後でクニちゃん返り咲くか!?・・・いやいや、今日の翔馬は大丈夫(^O^)/ かろうじて守りきってそのままフィニッシュ。米蔵も最後の追い上げならず4番手フィニッシュで6番手の競り合いは最終コーナーでぴょん吉をインから挿し込んでいったJ1がフィニッシュラインで並んで入ってきたもののタイヤ半分ぴょん吉が前でラインを切ってぴょん吉に軍配が上がった。坊主は久々レースをがっちりと楽しんで怪我なく終えた。ありがたや、ありがたやヽ(^。^)ノ


 

【ライツ ジュニア】
 
ヒート1
 山が飛び出した。オヤカタ、takが続いて矢崎、あらしぐちSAN、田崎、たいたんマン、そして新車の谷口(^O^)。

 久々に山の快進撃が見られるか?ここんとこお立ち台から遠のいているオヤカタが、このままトップ争いに留まって、リズムを掴んでもらいたいところ・・そして3番手のtakも久々の走りを見せてくれて上位陣は懐かしいメンツヽ(^。^)ノ (独り言でした・・)

 このクラスは実力伯仲、オープニングからあまり差が開かずトレイン状態で始まり良いレースが見れそうな予感\(^o^)/ 2周目には3番手に矢崎が上がってtakが一歩後退。田崎が2コーナーで転倒を喫して後退するもリカバリー速く、速攻で復帰。
 
 トップ4はダンゴ。山、オヤカタ、矢崎、takの4名による熱いバトルはいつまで続くのか?そして4人にあらしぐちSANとたいたんマンが絡み始めると更にオモシロイ\(^o^)/。

 4周目にはたいたんマンがあらしぐちSANをフープスでパスして5番手に浮上。更に次の周でもたいたんマンはtakを抜いて4位に浮上。ガンガンいってます。しかーし!!7周目に入って勝負を急いだか?たいたんマンと矢崎がスネーク入り口で転倒!!この間隙をぬってあらしぐちSANが3番手に上がってトップ争いは山・オヤカタ・あらしぐちSANの3台に絞り込まれた。4番手のtakがあらしぐちSANに迫ることが出来るのか? この時点で8分になろうという時間帯。勝負はこれから・・・

 転倒から追い上がっていた矢崎はフープス手前のS字でまたしても転倒を喫し万事休す(>_<) トップ3から8秒ほど離れて田崎が4番手で、takは田崎から5秒ほど離れて5番手キープ。

 ラスト2周の勝負に入ってトップ3台三つ巴。まだまだ順位は分からない!!あらしぐちSANは3コーナーでアウトから仕掛けるがインを必死に守ったオヤカタがまだ前。順位は変わらずそのままラストラップへ突入する。そして、あらしぐちSANは再び3コーナーをアウトから被せて、焦ったオヤカタの一瞬のスキをついてスネーク入り口までのストレートで右からパスされインに入られ万事休す・・(>_<) (背後でKATOHさんの高笑い!この模様はKATOHさんの撮影でご確認を・・)このまま逃げ切られて、山、あらしぐちSAN、オヤカタの順でチェッカー。 ヒート2でのリベンジを期待したいですね。


ヒート2
 このヒートもスタートから飛び出したのは山。今日は波に乗りまくってます\(^o^)/。そしてあらしぐちSAN、矢崎と続いて、ヒート1では追い上げ良かった たいたんマンが4番手。谷口が5番手で、ピリッと良いとこ見せたいところ!! 何とかリベンジしたいオヤカタは出遅れて6番手、田崎、takと続いてトレイン状態。

 トップ4台が四つ巴。山、あらしぐちSAN、矢崎、たいたんマンの4台が絡み合うか!? しかし、たいたんマンが・・・アレレ転倒。そして田崎4番手に浮上してオヤカタも追随。谷口が下がってtakとのバトル。

 6周目矢崎はスネーク出口であらしぐちSANをズバッとパスして2番手に浮上。田崎とオヤカタの4番手争いがその後方で展開中! 中盤戦に入って、この5番手までは、残り時間を考えるならば、まだまたトップを狙える僅差。

 続く7周目。追い上がってきた矢崎は、勢いそのまま3コーナーでアウトに膨らんだ山のインをついて並んでイン側キープ。4コーナーも山と並んだまま突っ込んでスネークを綺麗にトレースしそのまま抜けきってトップに躍り出た\(^o^)/ スゲー、お互い綺麗にバトルをしてます。紳士テキー。

 3番手あらしぐちSANに4番手争いの田崎とオヤカタがバトリながらその差を詰めてきた。オヤカタがここからの後半戦で前の3台に絡みついて抜け出たら男なんだがねぇ~。

 矢崎が抜けて山のペースが少し落ち4秒差ほどに。3番手のあらしぐちSANが山に詰め寄り、さらに田崎をパスしたオヤカタが、あらしぐちSANのテールをしっかりと見始めれば後半おおいに盛り上がるのですが・・・

 ラスト2周に入ってあらしぐちSANは山を得意の3コーナーで仕掛けていく。しかし、山はオヤカタのようにはインを空けずにしっかり守った。しかしながらラストラップに入った直後の1コーナーから2コーナーにかけてあらしぐちSANは山をパスして2番手に浮上。ヒート1と同じようにラストラップで勝負に出て2位に入るあらしぐちSAN。最後に見せ場を作ってくれてありがとうございます。レースの盛り上がりにはサイコーの演出ですね。<m(_ _)m>

総合は1の3で山がGET。2の2であらしぐちSANが2位に入って。矢崎はヒート1の転倒が足を引っ張り3位にとどまった。


【ライツ ミドル】
 
ヒート1
 スターティングマシンにオカミがハマった(>_<)。 そして大羽が2コーナーで転倒を喫しレバーが折れた(>_<) 波乱含みのオープニング。そんなこんなでオープニングを飾ったのは山本、2番手にトノオカ兄、加藤正、セイジロ、加藤伸一、田中、そしてサーキットのオカミの後ろにメタボから改名したデニーロがつけて寿賀亮介。しかしデニーロはそのまま退出となってしまった・・残念ヒート2で頑張ってください。

 山本が飛び出してそのまま逃げていくのかと思いきや・・・トノオカ兄が良い感じでしっかりとテールに貼りつく。そして久々登場 加藤正も序盤から良い感じでついていく。セイジロとオカミも3秒間隔で追いかけ、中盤戦にかけてバトルが激しくなっていくのか?

 序盤は小康状態が続きマッタリ感とお疲れモードが早くも出てきたか!? 加藤正はトノオカ兄から6秒ほど離れ始め、セイジロとオカミがジワジワ近づいて来た。3番手争いが三つ巴になって後半の体力勝負に持ち込まれるか?

 6周目3コーナーから4コーナーにかけて、疲れが見え始めた加藤正のインをついたセイジロがスネークでスルリと前に。そしてこのぐらいからパラパラと雨が降って来て路面が少し滑りやすくなってしまった(>_<) 続く7周目に入った1コーナーから2コーナーにかけてオカミは加藤正をパスしてセイジロを追いかける。更にはトップ争いを演じているトノオカ兄もまたスネーク入り口でアウトを綺麗に回って、インを守った山本を被せて次のインを挿し込んでトップに躍り出た。ウマイヽ(^。^)ノ

 抜かれた山本はちょいと気が抜けたのか?ずるりと後退・・・3番手のセイジロは山本から13秒ほど離れてトップ2はそのまま逃げ切り模様。面白そうなのは3番手争い。セイジロも疲れ始めているもののオカミもそれ以上にお疲れモードに・・・

 トノオカ兄は昔取った杵柄というやつで、そのままトップを守りきってフィニッシュを迎えた。セイジロも3番手には上がったもののオカミ追撃が無かったから逃げ切れたようなもの・・・後半のタレ方はみな一様でポジションキープの風が吹いていましたね・・・。 

 
ヒート2
 スタートからセイジロが出たが山本はヒート1でのリベンジに燃えて譲らずトップに。そして、オカミの兄ことトノオカ兄が3番手。加藤正、サーキットのオカミと続いて、加藤伸一、大羽、亮介、田中、デニーロの順。

 ヒート1で争ったトップ3に加藤正とオカミが絡んでいけるのか?この辺が勝負の見どころ。トップ山本がこのまま逃げ切れるか?それともトノオカ兄がリベンジなるかどうか?

 序盤戦、山本、セイジロ、トノオカ兄、加藤正、オカミの5台が抜け出し5台のバトル。ヒート1では腕がパンパンでも何とか逃げ切ったトノオカ兄は、このヒートでも中盤からの追い上げなるかどうか?加藤正はオカミとの差を広げていきたいところだが、その差はなかなか広がっていかないぞ! 後続の6番手の加藤伸一もオカミの背中は見えているものの・・・その差を詰めていけない!

 トップ3はガチの三つ巴。セイジロもラインを変えつつ山本を揺さぶる。3番手トノオカ兄もインをつきながらセイジロを揺さぶり、中盤戦で何とか前に出ておかないと・・・ 7分を越え7周目のスネークでセイジロが疲れの見えてきた山本をパス。トップに躍り出た。これで少し楽にレースを支配できるか!?2番手山本とトノオカ兄とのバトルが終盤戦の見どころになってくるのか?

 しかし、、、8分以降はどなたもお疲れモード(+_+) ポジションキープの風が吹き始めその差がなかなか詰まっていかない。トノオカ兄の追い上げに期待したかったのですが・・・トップ5の鬩ぎ合いが小康状態になってそのままの流れでラストラップに突入。7周目以降は順位の変動がなくフィニッシュと相成りました。

 総合は3の1でセイジロ。トノオカ兄は1の3で総合2位で分け合った。2の2で山本が3位に入りました。みなさんお疲れ様でした。最終戦でのリベンジマッチ期待しています。
 
 
 
【ライツ ノービス】
 
ヒート1
 スタートでスルリと抜け出したのは北元気!そして3コーナーではインをついていった#34さとしがエンジンストップ!2番手につけたのはグッチエグッチ、3番手にトッシー、4番手にタカハシコウスケ、スカイロードの小林、まるふくが続く。

 この前のクラスから少し小雨が降って来て路面はテカテカし始めてスリッピー(>_<) ちょっと難しい路面コンディションになってきちゃってます。

 しかしトップ元気は良い感じで抜群のスタートをきってトップを激走。2番手争いはタカハシコウスケとトッシーとのバトル。タカハシは3コーナー立ち上がりのストレートで転倒。残念。トッシーがそのまま2番手に上がって元気を追いかける。

 3番手争いは小林vs沖原で追い上がってきた沖原に勢いを感じる。そしてグッチエグッチが5番手でまるふく6番手で中盤以降の追い上げに期待したい。4周目に入ってスリッピーな3コーナーあけでグッチエグッチがハマった(>_<) #14の高森大介が4番手に上がって、まるふく追随。カトウ、ジャマ―がその後を追う展開。

 順調にトップを走る元気にアクシデント!! 前を走るバックマーカーが3コーナーをインに入ってそれをアウトからパスようとしたのだが・・真中でストップ。それを避けきれずに引っかかってしまった(+_+)空いていたインをスルリと抜けたトッシーは難を逃れてトップに浮上。これぞ漁夫の利(^O^)。

 2番手には前の周であがった沖原がつけて小林が3番手、4番手高森、5番手まるふくに変わった。トップトッシーを2番手沖原との差はフープス1本分の7秒ほどの差。小林の再チャレンジイケるかどうか?4番手には高森がつけるが後続のまるふく、ジャマ―、カトウ、KASAが数珠つなぎで5台が絡み合う。これはオモシロイ!!

 中盤戦。逃げるトッシーにジワジワっと沖原が詰め寄り始めて絡んでいきそうな・・・そして3番手小林はちょっとずつ離れていってるかな?? 

 ラスト3周の9周目、沖原は少し詰めてきてトッシーの背中を正面に捉え始め、残り時間で何とかなりそうな勢い。4番手高森以降はジャマ―が5番手につけて、KASAが6番手に上がって、まるふくは7番手の順。路面が路面だけに最後の最後まで気が抜けない。

 トッシーの前にはバックマーカーが現れて沖原にチャンス到来か!?・・・最終ラップの後半、トッシーはバックマーカーに往く手を阻まれるも、アドバンテージを有効に使い切って、2番手沖原は2秒差ほどまで詰め寄ってフィニッシュとなってしまった。ヒート2の展開が楽しみですね\(^o^)/

 
ヒート2
 リベンジに燃える元気はヒート1に引き続き抜群のスタート!!2番手に小林がつけてヒート1の借りを返したいところ。トッシー、ジャマ―、さとし、沖原と続き、7位以降はKASA、グッチエグッチ、高森、まるふく、カトウ、松本、扇の順。

 元気が逃げて、ヒート1を征したトッシーが小林を抑えて2番手に浮上。4番手にはヒート1で静かに順当に這い上がったジャマ―がつけて沖原、さとしと続く。

 5分を経過し元気はトッシーに3秒ほどの差をつけてこのまま引き離していきたいところ。小林3番手でこのままキープ出来るのか?5秒ほど離れて沖原がジャマ―をパスして上がって来て2番手以降のバトルが熱くなってきそうな感じ。さとしもヒート1のリベンジなるか?5秒差ほどでジャマ―を追いかける。

 ヒート1ではまさかの雨に見舞われスリッピーな路面に涙を飲んだライダーも多かったのですが・・・このヒートはそこそこなコンディション!中盤戦から終盤戦にもつれ込んで2番手争いが激しくなりそうな・・・。元気とトッシーは3秒差ほど、トッシーvs小林4秒差ほど、4番手の沖原は追いあがって来て徐々に小林の背中をチラリチラリと捉え始めている段階。しかし、ヒート1の展開を思い起こせば沖原が小林をロックオンするには今回も充分な時間が残っている。そしてジャマ―の後ろにはヒート1ではリズムに乗りきれなかったさとしが詰め寄って来て、KASAも追随。

 8分を越えバックマーカーが気になり始める。ヒート1では急いだ結果が裏目に出てしまった元気。ヒート2では二の舞にならないように慎重に且つスピーディーにパッシングをしたいところ・・・。4番手の沖原が小林に攻めよってきて、更にはジャマ―にさとしが詰め寄り、3番手・5番手争いが終盤の見どころに。

 ラスト2周の11周目に突入した。1コーナーで沖原は小林のインに割って入って3番手に浮上。ヒート1同様にトッシーの背後につけた。トップ元気は得意なフープスでトッシーとの差を開いて少し余裕の走り。しかしラストラップを迎えた元気の前にはヒート1同様にバックマーカーがその姿を現した。元気はそれでも怯まず突っ込んでいってトップを守りきってトッシーの追撃を振り切った。沖原、小林と続いてフィニッシュし、ジャマ―がラストでしくじってさとしが5番手、KASAが6番手でのフィニッシュ。ジャマ―どうした??

 ヒートでの入れ替えが激しかったこのクラスの総合順位は、1の2でトッシーが優勝をGET。次回はミドルクラスでのエントリーですね\(^o^)/。そして2の3で沖原。小林は3の4で3番手。元気はヒート1での成績が足を引っ張り9の1で4番手に落ち着いた。早さはミドル級なのでミドルでも十分イケるんじゃないですかね(^O^)?