Report by Sakumax
Photo by Kashy
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PLUS AUTO   モトハウス・ライムグリーン 
■ROUND 10
開催日 :11月16日(日)
会 場 :オフロードヴィレッジAコース
天 候 :雨 曇りときどき晴れ
コンディション:マディ→いい感じに回復
■リザルト
■ライツクラス
スーパーエキスパート
エキスパート
ミドル
ノービス

■ミニモトクラス
スーパーエキスパート
エキスパート
ミドル
ノービス


■ポイントランキング

ライツクラス
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■MYフォトグラフ


受付ブリーフィング
練習走行・予選
ライツ SE/EX ヒート1
ライツ ミドル ヒート1
ライツ ノービス ヒート1

ミニモト SE/EX ヒート1
ミニモト ミドル ヒート1
ミニモト ノービス ヒート1

ライツ SE/EX ヒート2
ライツ ミドル ヒート2
ライツ ノービス ヒート2

ミニモト SE/EX ヒート2
ミニモト ミドル ヒート2
ミニモト ノービス ヒート2
表彰式その他

前の日にパラっと、、、そして、受付の時ちょっと本ぶりっぽくなってきたのですが、天気予報的には雨はそんなに続かない予報。とはいえ、やっぱり上がると思っていても路面がだんだん重たくなってくると、気持ちもだんだん重たくなってきて、悪循環を繰り返すもので。

しかし、時折晴れ間ものぞく良いコンディションに仕上がって来て、やっぱり出ておけばよかったーなんて思う方もいたのではないでしょうか??みなさん気持ち良く走られていたように感じます。この回復力というかコンディションの向上は、福本さんがウッドチップを多量に入れてくれて、コースの土質改良が行われた結果と思います。ある意味走りにくいというのもあるのでしょうがいろんな意味で安全に配慮が出来ているコースではないかと思いました。本当にありがとうございました。

今回も伊田 井佐夫選手が応援に駆けつけて頂いたのですが体調不良ということで、乗るよりも参加者へのアドバイスと応援に1日を費やしていただきとても感謝いたします。熱心に乗り方を聞かれている方もいるのでとってもためになったのではないでしょうか。そしてDH Jシリーズチャンピオンの内嶋亮選手もバリバリエキスパートクラスに飛び入り参加してもらって、とても迫力のあるレースを見せて頂きました。計時の方としてはJ1が内嶋君にこんなに絡んでいけるとは思ってもいなかったのですが・・・・J1さんが速くなったんでしょうか??

さらに、会場ではSusieDigitsの大沼さんも出店していただいて参加者の注文や相談の窓口になっておりました。賑やかな大会はやっぱいいですね。もっともっとにぎやかにしたいと思います。出店者大募集でございます。 

【ライツ スーパーエキスパート&エキスパート】
ヒート1、ホールショットを決めたのは#106、スーパーエキスパートの大石誠一だ。予選から好調な走りを見せており、決勝も期待が持てる。だが、その背後につける#150 エキスパートのJ1がテールtoノーズで、オープニングラップから猛チャージする。そして3番手には#85MASSAがつけ、4番手に#101伊藤修一。伊田井佐夫氏キャンセルのため優勝候補の筆頭のダウンヒル全日本チャンピオン、#77内嶋亮はスタートで出遅れて5番手から追い上げる。レースは2周目に入り、トップ大石に迫るJ1。後方では内嶋が立て続けに2台をパスして3番手に浮上した。そして3周目に入る頃には、三つ巴のトップ争いに発展する。ここで勝負に出たJ1は、大石をかわしてトップに浮上!そして4周目には内嶋も前に出て2番手に。しかし、ここでなんと内嶋がコースアウト!転倒は無かったものの、3番手にポジションダウンしてしまう。これでJ1は楽になったか?5周目に入るとJ1のリードは5秒に拡大。2番手は大石で、さらにその5秒遅れで内嶋が3番手。レースは残り半分。いよいよ内嶋に火がついたようだ。他を圧倒するハイペースで周回を重ねると、6周目には再び大石をパスして2番手に。そしてJ1のリードを徐々に削り始める。必至に逃げるJ1。抜かれてもクラス優勝だが、内嶋を抑えて勝てば大金星で鼻高々。しかし、甘くは無かった。ファイナルラップの連続ジャンプで内嶋が並びかけると、J1はフープスでバランスを崩す!プレッシャーを受けて無理し過ぎたか・・・。その脇をすり抜けた内嶋がトップに立つと、そのままチェッカー!劇的な逆転勝利を手にした。そして惜しくも2位のJ1だが、エキスパート優勝。「スタートで前に出たから、やる気が出た」とコメントしていた。

ヒート2、ホールショットはまたしても#106大石が決める。そして2番手に#150 J1がつけ、3番手には#55マルガリ〜が好位置をキープ。4番手には#105ケン アマノがつけるオープニングラップとなる。2周目に入るとケン アマノは1コーナーでマルガリ〜がパスして3番手に浮上。さらに、またしても出遅れた#77内嶋だったがマルガリ〜をパスして4番手に浮上した。レースは3周目に突入し、大石vsJ1のトップ争いがヒートアップ。J1はまたしても狙っているようだ。クロスラインで仕掛けると、フープスでオーバーテイクしトップに躍り出た。その後方では3番手のケン アマノに内嶋が襲い掛かる。4周目の1コーナーで捕らえると3番手に浮上。これでヒート1同様に三つ巴のバトルが展開される。そしてレースは6周目、なんとなくJ1のペースが落ち始めたように見える。疲れたか?すると、背後には大石をパスした内嶋が迫る。今回は余裕を持って追い上げる内嶋。7周目にJ1をフープスで捕らえ、あっさりトップに浮上した。ファイナルラップには8秒もの大量リードを築いて独走でチェッカー。ピンピンの総合優勝で格の違いを見せ付けた。「ギャップができやすい状況だったので、できるだけ荒れてないところを走った。腕上がりしやすい人はライン取りに気をつけるといいですよ」と表彰台でアドバイス。さすがDH2連覇のチャンプです。一方、エキスパートクラスは最後にケン アマノがJ1をロックオン。もし逆転すればケン アマノが総合をGETする可能性もあったが、そこはJ1もきっちり閉めてクラストップを死守。結果、J1が辛くもエキスパート優勝を決めた。意外にも初めてのピンピンだったようですね。いやぁ・・・良い走りでした。

【ライツ ミドル】
ヒート1、ホールショットを決めたのは#202樟健二だ。2番手は#22ハラ犬がつける。そして3番手に#58畠山雄、さらに#64村上幸弘(DT200WR)が4番手に続く。だが、オープニングラップをトップで戻ってきたのは、2台をパスした畠山だった!2番手に落ちた樟に、今度は村上がチャージする。2周目奥のコーナーでテールtoノーズになると、200ccのトレール車が450ccモトクロッサーを抜き去る!村上は早くも2番手に浮上した。そしてレースは3周目、今度は#31吉村雄太が樟をパスして3番手に浮上。4周目に入ると、トップの畠山は6秒リードを築いて逃げ始める。今度は2番手のDT村上に、3番手の吉村が接近する。そしてレースは6周目、ついに村上と吉村はサイドbyサイドに。しかし、ここで吉村はミスしたか一気に7番手までポジションダウン。目まぐるしくポジションが入れ替わる。村上の後方ではハラ犬と#1渡邉“HERO”英雄が接近。アグレッシヴに追い上げる渡邉は、8周目にハラ犬をパスすると、今度は村上をロックオン。DT200WR vsYZ125の稀に見る2st好バトルはファイナルラップ。なんと空中で2台のラインが交錯し、接触転倒!二人のバトルはこれで幕切れとなる。う〜ん、最後まで見たかったぞー。レースは結局、畠山が15秒もの大量リードで逃げ切り。なんと初めてのコースで、しかもモトクロス歴1年で優勝とは、才能あるんじゃないですかね!体格もあるし乗り方がきれい。

 

ヒート2、ホールショットを決めたのは#133野崎敦。だが、コース奥で早くもトップに浮上したのは#64村上だ!極限までチューンナップされた’91DT200WRがモトクロッサーを従えてレースをリードする。そしてCR250Rの野崎が2番手、さらに、’96RMX250Sのハラ犬が3番手でオープニングラップを周回する。トップ3は2ストロークで、うち2台はトレール車。これぞHERO’Sって感じじゃないですか(笑)。レースは2周目に突入し、周囲の期待を一身に背負って村上がトップをキープする。だが、背後の野崎もあきらめた訳ではない。2台は好バトルを見せながら4周目に突入。が、しかし直後の2コーナーで村上が痛恨のエンスト!「前に誰もいなくて緊張しちゃった」という村上は、これにより7番手にポジションダウンする。もったいない〜。再び野崎がトップに返り咲くが、スタートで出遅れた#58畠山も激しい追い上げを見せていた。5周目には2番手に浮上。そしてトップ野崎にじわじわと接近すると、6周目ついに畠山はフープスで仕掛けてトップに浮上!野崎も再逆転を狙うが、レースは終盤。ぽつぽつ雨が降り始める中で、畠山はファイナルラップを逃げ切ってピンピンの総合優勝をGETした。一方、6位に終わったDT村上だが、今日のヒーローに決定。「前回、公式練習中にマシントラブルで終わってしまったので、今回は上出来」と満足げな笑顔を見せていた。

 

【ライツ ノービス】
ヒート1、ホールショットは#50FUJIPAPAが決めた。その背後には#166塚田和貴、そして#62手塚健司が続く。だが、即座に#107草野哲哉が前に出て3番手に浮上。#301望月耐生も4番手に上がった。レースは2周目に入り、望月は1コーナーで草野を捕らえるとオーバーテイク!激しい追い上げを見せている。3周目には塚田も捕らえると、ついに望月が2番手に浮上した。一方、抜かれた塚田は5コーナーでミスして転倒を喫す。もったいない。これでトップ争いはFUJIPAPA vs望月の一騎打ちに。その後方では3番手の草野に#118高橋和已が接近する。そしてレースは5周目、ついに望月がFUJIPAPAをフープスで捕らえてトップに浮上!一方、高橋も1コーナー3番手に浮上し、さらに追い上げる!7周目の2コーナーでついにFUJIPAPAを捕らえると、2番手に浮上してトップの望月をロックオン。しかしファイナルラップ、ここまで頑張りすぎたのか、高橋が5コーナーで転倒してしまう!なんということだ。FUJIPAPAは接近づるが、しかし高橋も慌てることなく再スタート。2位をキープした。レースは結局、トップを守りきった望月がトップでチェッカーを受けた。

ヒート2、ホールショットはまたしても#50FUJIPAPAが決めた。#118高橋、#301望月が背後に続く。4番手には#26新里真一郎がつけていたが4コーナーでコースアウトしポジションダウン。レースは2周目に入り、ここで狙っていた高橋は2コーナーでFUJIPAPAを捕らえトップに浮上。しかし、続く4コーナーでFUJIPAPAと高橋が接触転倒!これにより、3番手にいた望月が難なくトップに浮上することに。ハイペースで逃げる望月は、3周目には早くも10秒リードを築いて独走態勢に持ち込む。後方では#165橋本和貴が2番手に浮上していた。一方、6番手までポジションを落とした高橋は、ここから凄まじい追い上げを見せ、6周目には3番手まで浮上する。さらに橋本をロックオン。8周目には、ついに2番手までたどり着く。さらにファイナルラップでトップ望月の背後まで接近したが、追い上げもここまで。最後はクルージングで振り返る余裕も見せた望月が、トップを守りきってピンピンの総合優勝。「静岡から来た甲斐がありました!」と表彰台でコメントした。


【ミニモト スーパーエキスパート&エキスパート】
ヒート1、ホールショットを決めたのは#45渡辺清孝。スタートから飛び出して、エンジンをレブらせながらトップをキープ。これはバトルが見もの・・・と思った矢先に、なんと渡辺(カッシーズコネクションホンダ)はフープスで激しく転倒。このままリタイヤしてしまう!後に聞いた話では骨折とのこと。う〜ん、ワクワクさせてもらっただけに残念でした。そしてレースは#66山下がトップに浮上すると、2周目からは早くも逃げの態勢に。その後方では#102白石陽介vs#54山口浩治vs#36山田レイナードの三つ巴のバトルがはじまる。山口は白石をパスして2番手争いを制すると、トップ山下を追撃する。しかし、5周目の2コーナーでまさかの転倒!代わって2番手に浮上したのは後方から追い上げてきた#70柳沢誠だった。実はこの直後にトップ山下も転倒したのだが、だれも気付かずリードは10秒に拡大。あの大きな背中を柳沢が捕らえることはなかった。レースは結局、指を負傷しつつも余裕な走りで山下が逃げ切り。独走のままスーパーエキスパート優勝を決めた。2位に柳沢、そして3位にはファイナルラップで白石とのバトルを制した山口が入る。エキスパートはその白石がクラス優勝となった。

 ヒート2、ホールショットを決めたのは#36山田レイナードだ。2番手には#46須田肇が続き、二人はスーパーエキスパートを従えてトップ争いを展開する。3番手には#54山口、そしてなんとヒート1優勝の山下は8番手から追い上げを開始する。レースを盛り上げるつもりなのか?いやいや、指の負傷でメットタッチスタートに失敗した模様です。レースは2周目に入り、トップは依然として山田がキープ。2番手には#70柳沢が浮上するが、それを怒涛の追い上げで山下がパス。一気に2番手まで追い上げた。そして3周目の4コーナーで山田のインを刺すと、ついにトップに浮上!レースはこのまま、じりじりリードを広げ続けた山下がスーパーエキスパートのパーフェクトウィンを決める。これぞまさに横綱相撲!しかし「今日の勝因は禁酒です」とシェイプアップをアピールしていたようです。2位に柳沢が入り、3位は山口。エキスパートは、ファイナルラップで壮絶な追い上げを見せた白石が、1/1でクラス優勝。「去年ミドルで出させてもらって、今日エキスパート優勝は出来すぎ!?」と喜びを語った。

 【ミニモト ミドル】
ヒート1、ホールショットを決めたのは#88ホッパー。久しぶりのエントリーだというのにいきなりミドルのトップを快走する!2番手には#13Aki、そして3番手に#44萩原裕と続く。レースは2周目に入り、トップのホッパーは早くも5秒リード。後方では萩原がAkiをかわして2番手に浮上した。3周目に入ると#2の2番平木が激しい追い上げを見せて2番手に浮上する。しかし2番に満足するはずもなく、平木はトップのホッパーにロックオン。TiLT Racing対決か?!4周目に入るとオーバーペースが祟ったか、ついにホッパー力尽きる。首位陥落し、2番平木がトップに浮上した(ややこしい)。一方、スタートで出遅れていた#202樟健二だが、正体不明のマシン(XR115)を駆って追い上げる。7周目にはホッパーをパスして、2番手に浮上したのだが、時すでに遅し。平木は7秒先を行っていた。レースは結局、2番平木が1番でチェッカー!そして樟は非力なマシンで大健闘の2位を得る。ちなみにホッパーは8周目、コーナーでバランスを崩している間に2台に抜かれ、最後は#31延島にもパスされ6位に終わった。


 ヒート2、ホールショットを決めたのは#31延島陽一郎。その背後には#332中村智哉、#50中村満男が続く。ヒート1とは違う顔ぶれがトップグループを形成する。そして一人、エンストで出遅れたホッパーが半周遅れのスタートを切る。SE山下のような追い上げを見せるつもりか?レースは3周目に入り、トップ3のバトルはこう着状態に。その後方からは、スタートで出遅れた#202樟と#2の2番平木が追い上げを見せる。樟はAkiをパスして4番手に浮上。5周目には平木も5番手に浮上した。そして7周目、上位陣にも変動あり。満を持して田中が中村にアタックし、1コーナーの進入で前に出て2番手に浮上する。しかし田中の追い上げもここまで。レースは結局、延島が独走のままチェッカー。見事にホールショットtoウィン。そして総合は1/4で2番平木が優勝。「ヒート2はプレッシャーに負けた」と表彰台で語ってました。

 【ミニモト ノービス】
ヒート1、ホールショットを決めたのは#73竹之内幹雄だ。が、しかし即座に#35伊藤哲郎がトップを奪う。そして2番手には#272ENOENOが浮上。勢いに乗るENOENOは、最終コーナーで伊藤を捕らえるとトップに浮上した。そして2周目の1コーナーで、竹之内が2番手にポジションを戻す。目まぐるしく順位が入れ替わるトップグループだが、3周目に入りENOENOのリードは5秒に拡大した。後方では竹之内vs伊藤vs#127柴崎洋次vs#99ユージの、4台による2番手争いがヒートアップする。そしてレースは7周目、トップENOENOはリードを保ったままクルーズコントロール。後ろを振り返る余裕も見せる。一方、2番手に付けていた伊藤は、3コーナーでまさかの転倒!これにより2番手に浮上したのは、着実に追い上げていたユージだった。レースは結局、20秒もの大量リードを築いたENOENOが圧勝。2位にはユージが食い込む。そして3位争いはファイナルラップまでもつれたが、競り勝った柴崎が入る結果となる。

 ヒート2、ホールショットはまたしても#73竹之内が決めた。2番手に#127柴崎、3番手には#35伊藤がつける。その伊藤は5コーナーで柴崎をオーバーテイク。だが、直後にトップの竹之内はフープスで激しくクラッシュ!背後にいた伊藤は行き場を失いポジションダウンを余儀なくされた。この混乱により、トップに立ったのは柴崎。2番手にユージがつけ、3番手はENOENOに変わる。そしてレースは4周目、ここまでトップだった柴崎にENOENOが接近!4〜5コーナーで並びかけるとインに飛び込みクロスラインで仕掛ける。柴崎も抜き返したが、結局はENOENOがトップを奪う!さらに後方からは伊藤が追い上げてきて、柴崎は立て続けにパスされてしまう。レースは結局、ENOENOが余裕で逃げ切りピンピンのパーフェクトウィンを決める。「先週も来たので、練習の成果が出たのかな?」とコメント。そして2位には伊藤が入った。そして3位の柴崎は、3/3で総合2位という結果に。1周目に転倒しても最後まで走りきった竹之内には今日のヒーローが送られた。

  

次回は最終戦となります。12月28日オフロードヴィレッジ 全日本コースでの開催です。年末でちょうどお休みに突入!!ですよね。寒さを吹き飛ばして思いっきりみんなで楽しみましょう!お友達をいっぱい誘ってご参加ください。当日エントリーは割高ですので、お安い事前エントリーをお勧めいたします。 

 

 

  



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