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今回も伊田 井佐夫選手をはじめ、SusieDigitsの大沼様、ガエルネの出店で田村様、ウエストウッド様の多大なるご協力を得まして盛り沢山のレースになりました。ご協力・参加いただき誠にありがとうございました。そして、この大会を支えて頂いております、ご協賛各社に感謝いたします。 今回のレースも時間いっぱいまでとってしまってすみません。練習走行・予選・スタート練習・ヒート1・ヒート2と5回も走る機会があっておなかいっぱいになられたのではないでしょうか。競り合いながら、レースを思いっきり楽しんでもらいたいのでこのようなスケジュールになってしまいます。しかしながら冬の時間に入っていますのでこれからは短縮をしていくこととなりますのでご理解ください。まずは当日お配りしました、リザルトをアップします。 レポートと写真・ランキングは、もう少しお待ちください。参加者全員に配布していますDVDは、只今製作中となっております。今月末ぐらいまでにはお手元に届けたいと思っております。もうしばらくお待ちください。 【ライツ スーパーエキスパート&エキスパート】
ヒート1、赤旗中断で再スタートという波乱の展開からホールショットを決めたのは、スーパーエキスパートの#92Rai
Raiだ。が、しかし即座に#14MASAがオーバーテイク!ハイレベルなバトルが1周目から繰り広げられる。そして3番手には#130伊田井佐夫が付け、その後ろに#26トッチー、#40クレイジーケンヤと続く。エキスパートでは#22櫻井賢一が7番手でクラストップを快走。そして#49有賀亮が9番手でクラス2番手に。一方、赤旗の原因となったクラッシュで#314久保宮俊一がDNS、それに巻き添えを食った私sakumaxは再スタートするも、燃料コックをオフにしたことを忘れて発進したため、1周目半ばでガス欠!途中でコックオンに戻したが、このミスによりポジションを大きく落とした(へー、そうだったの!)。レースは2周目に入り伊田が2番手に浮上。トップのMASAを追撃開始。3周目にはクレイジーケンヤも3番手に。これでトップ争いは三つ巴のバトルへと発展する。そしてレースは後半に入り、猛チャージを見せるクレイジーケンヤは伊田をパス!2番手に浮上するとさらにMASAをロックオン!しかし、バックマーカーの出現により思うように追い上げできない。クレイジーケンヤは最終ラップの最終コーナーでクロスラインを仕掛けるも、わずかに届かず。結局レースはMASAが最後まで逃げ切りチェッカーを受ける。エキスパートは櫻井がスーパーエキスパートに迫る走りでクラス優勝。有賀がクラス2位をキープ。しぶとく追い上げた私sakumaxが3位に食い込む結果(りっぱっ)となる。
ヒート2、またしてもスーパーエキスパートの#92Rai
Raiが好スタートを見せる、が、気がつけば#14MASAがトップに浮上。昔取った杵柄炸裂!? しかし、2周目にそのMASAにもミスが出て5番手まで後退する。これで難なくトップに浮上したのは#40クレイジーケンヤ。そして#130伊田が2番手に。#83井上賢史が3番手で続く。一方、エキスパートは#22櫻井が6番手でクラストップ。2番手の#150 J1は、滑る路面でブレーキングミスしフロントから転倒!それをギリギリかわした私sakumaxが2番手に浮上した。レース後半に入ると、徐々にトップの2台が抜け出しクレイジーケンヤvs伊田のマッチレースとなっていく。その後方、じわじわ追い上げてきたMASAが3番手に返り咲く。そしてレースはファイナルラップへ。ここで満を持して伊田が仕掛けるか?!、と周囲は期待したが、結局順位が入れ替わることなくチェッカー。2/1位でクレイジーケンヤが総合優勝を決めた。次回は表彰式まで残ってくださいね(勝ち逃げはいかんですよ!)。そして1/2位で同ポイントながらヒート2が優先のためMASAが総合2位に。表彰台で「IAまでいきましたが20歳でやめていて、今日は久しぶりのレースで楽しめました」と笑顔を見せていた。そしてエキスパートは櫻井が1/1位でパーフェクトウィン。「子供がKIDSの方に出てるんですが、今日は面目が保てて良かった」と、こちらもうれしそうでしたね。親子で金。っていうのも良いですよね。 【ライツ ミドル】 ヒート1、フルグリッド30台が並ぶスターティングゲートから、ホールショットを決めたのは#89マッパだ。2番手には#111阿部昌信が付ける。散水直後で滑る路面に手を焼きながらも、激しい追い上げを見せる。そして3番手には#93長嶺祐樹が続く。レースは2周目に入り、マッパvs阿部の熾烈なトップ争いが続く。その後方には3秒差で長嶺が続く。そして、立て続けに3台をパスした#61ハラ犬が4番手に浮上。抜かれた#105尾張恵介も5番手に食い下がる。そしてレースは3周目、上位3台は抜け出しトップグループを形成。4番手のハラ犬は11秒離され、背後には尾張が接近する。後方では#346柿崎信一が激しい追い上げを見せ、4周目には#82バーニーもパスし、5番手に浮上した。レースは5周目に突入し、ここまでプレッシャーに耐えながらトップを走行していたマッパが、なんとフープス入口でスリップダウン!これにより阿部が難なくトップに浮上。落ち着いた走りでレースをリードする阿部は、6周目の最後に「もうL1じゃないの?」と訴えかけるような眼でチェッカーマンを見つめる・・・。うしろの長嶺にプレッシャーを感じたか、早くフィニッシュしたい気持ちが伝わってくる。が、残りはあと2周だ。一方、3番手争いはハラ犬vs尾張のバトルが続く。終盤に仕掛けた尾張がオーバーテイクを決めているぞ!レースは結局、長嶺の追撃を振り切った阿部がファイナルラップで10秒リードを開いてチェッカー。うれしいヒーローズ初優勝を決めた。
ヒート2、ホールショットを決めたのは#254石岡一弘。その背後には#319時田敏明、#202樟健二と続く。ヒート1とはまるで違うトップ3の顔ぶれだ。そしてスタート直後のマルチクラッシュにより#25奈良原正巳がリタイヤ。#259でんかは最後尾から復帰するもリタイヤに終わる。そしてレースは2周目に入り、トップ石岡が4秒リードで逃げはじめる。2番手の樟がじわじわ離されはじめ、3番手には#346柿崎が浮上。4番手に時田が続く。一方、ヒート1勝者の#111阿部は13番手のポジションから追い上げはじめる。そしてレースは4周目、樟をパスして2番手に浮上した柿崎は、なんとフープスで激しくクラッシュ!このダメージにより5周目リタイヤとなる。これでトップ石岡は17秒もの大量リードを得て独走状態に。2番手に返り咲いた樟の背後には、なんと早くも#89マッパと#111阿部が迫る!激しいポジションアップを見せていた2人はそろって樟をパスすると、トップの石岡に接近。樟の後ろには#319時田もつけていたが、なんとここで体調不良によりリタイヤとなる。う〜ん、残念。そしてレースは6周目、マッパを捕らえた阿部が2番手に浮上。この時点で総合のバーチャルウィナーとなる。レースは結局、石岡が見事なホールショットtoウィン。ヒート1の雪辱を晴らす結果となった。そして阿部は1/2位で総合優勝を決めた。首の骨を折る大怪我から一年半、完全復活を遂げて満足げな表情を見せていた。 【ライツ ノービス】
ヒート1、ホールショットを決めたのは#71長島二郎か?いや、#85KATSUYUKIだ!オープニングラップからギャラリーの声援に応えて手をあげる余裕を見せる。2番手に長島、そして3番手には#34中原康浩が続く。レースは2周目に入り、トップのKATSUYUKIは早くも独走状態に。一方、2番手争いは長島vs中原のバトルが白熱する。ラインをクロスさせる中原だが、前に出ることはできない状態が続く。そしてレースは4周目に突入し、トップのKATSUYUKIは12秒もの大量リード。2番手長島と3番手中原の差も5秒となり、4番手には#63石丸健一が続く。これでトップ4は確定的となったようだ。一方、5番手争いは#118高橋和巳vs#29福田善文vs#211上野智弘vs#54根本一辰の4台のバトルに発展。そしてレースは結局、KATSUYUKIが20秒リードを築き独走のままチェッカー。スーパーエキスパートのMASAとは兄弟ということで、どおりで速いわけですね。2位に長島、3位に中原、4位に石丸と、上位はオープニングラップから変動なくフィニッシュ。そして激戦の5位争いは#118高橋が逃げ切る結果となった。
ヒート2、ホールショットを決めたのは、#85KATSUYUKIだ!ヒート1の勝利で自信をつけたか。2番手に#71長島が続く。そして3番手には#211上野がつける。レースは2周目に入り、KATSUYUKIvs長島のトップ争いが激しくなる。一方、3番手には#34中原が浮上。その後方に#63石井が追い上げ、これで上位4台はヒート1と同じ顔ぶれになった。3周目に入るとトップのKATSUYUKIは徐々にリードを広げはじめ、2番手長島と3番手中原の差は13秒に拡大。そして4番手の石井も追撃はここまでか?徐々に離されはじめる。レース終盤、後方では#118高橋vs#73坂田真吾、#29福田vs#106井口友臣の激しいバトルも繰り広げられていた。レースは結局、ファイナルラップをクルージングモードで周回したKATSUYUKIが、見事にピンピン。パーフェクトウィン達成に「パパ1位だイエ〜!」と表彰式で喜ぶお子さんはKIDSにデビュー予定だそうです。そっちでも頑張ってください! 【ライツ ビギナー】
ヒート1、ホールショットを決めたのは#62手塚健司。しかし、すかさず#187マサがジャンプ手前でトップを奪う。3番手には#179桜井秀明、そして4番手には#286町田信幸がつける。オープニングラップから果敢に攻める町田は、立て続けに桜井、手塚をパス。一気に2番手に浮上した。レースは2周目に入り、トップのマサは4秒リード。それを町田が追い上げるが、なんとここでマサが上りでバランスを崩す!転倒はなかったが、これにより桜井を含めた上位3台が接近し三つ巴のバトルに。そしてレースは3周目、ここで勝負に出た桜井が、ジャンプセクションで一気に2台をパスしてトップに浮上!町田もマサをパスして2番手にポジションを上げる。レースは後半に入り、トップ桜井と2番手町田の差は4秒に。その後方では7秒離されマサが続く。一方、4番手争いは#10松藤敬二vs#62手塚vs#27富塚成彌の戦いがヒートアップ。そしてレースはファイナルラップに突入する。ここでミスした桜井!そのインをついた町田が満を持してトップに浮上!レースは結局、最後に逃げ切った町田が鮮やかな逆転優勝を決めた結果となった。KLX250から乗り換えてついに初優勝を決めて、「MX408サイコー!」と、うれしさを抑えきれないようでした。
ヒート2、ホールショットを決めたのは#187マサ。ヒート1の雪辱を晴らすかのように快走する。そして2番手には#179桜井が続く。その後方では#10松藤vs#86菊池秀樹のバトルがはじまる。が、しかし松藤はフープスで転倒を喫す!これにより菊池が3番手に浮上した。レースは2周目に入り、ここで桜井が勝負に出る!コース奥でアグレッシヴに仕掛けるとトップを奪って戻ってきた。2番手に落ちたマサは、その後の3周目にミスしてポジションを5番手まで落としていった。これにより2番手争いは菊池vs#27富塚に代わる。2人の競り合いは4周目まで続いたが、最終コーナーでインを刺した富塚が前に出る。一方、ヒート1ウイナーの町田は終盤に激しい追い上げを見せ、ファイナルラップで菊池と富塚の2台をまとめてパス!2番手に浮上したが、時すでに遅し。序盤から10秒のリードを築いて逃げ切った桜井が余裕でチェッカー。2/1で総合優勝もGETした。「ジャンプの後のコーナーでインに入って立ち上がりでパス。ちょっと悪いけどライン塞いじゃいました。優勝は2年ぶりくらい」ってことで、いよいよビギナー脱出ですかね!? 【ミニモト スーパーエキスパート&エキスパート】
ヒート1、ホールショットを決めたのはスーパーエキスパートの#281タケル ヴヴヴヴ…。#1大塚恭之介と#40クレイジーケンヤ(長男)の2人を抑えて堂々トップを快走する。#48胸毛男は転倒して最後尾からレースに復帰。ケンヤは大塚をパスしようと背後から激しく攻め立て、2周目ついに2番手に浮上。さらにトップのタケルにも接近する。大塚はフープスで両足がステップから離れるほどリスキーな走りで攻めているが、ケンヤについていくことがなかなかできない。一方、エキスパートのトップは7番手につけている#33伊藤孝司。その背後には#70アンリミテッド柳澤誠が迫る。そしてレースは後半に入り、タケルvsケンヤの熾烈なトップ争いはヒートアップ!ついに5周目の上りでオーバーテイクする。インタビューで「後ろから凄い音がしていたので、突っ込まれると思って譲った」とタケルは語ってましたね。これであっさりトップに立ったケンヤ。フープスでもアクセル全開の排気音をとどろかせ、逃げの態勢に。タケルも離されずに食らいついていたが、7周目にミスが出たか一気に7秒開いてしまう。これでスーパーエキスパートのトップ3は確定的に。レースは結局、クレイジーケンヤが最後まで次元の違う走りを見せて独走優勝。そして6位に食い込む大健闘を見せた伊藤がエキスパートクラス優勝を決めた。
ヒート2、ホールショットはやはりスーパーエキスパートの#281タケル ヴヴヴヴ…だ。2本揃えて決めてきた!そして2番手には#32ブランニューボギえもんがつける。が、その背後には早くも#40クレイジーケンヤが迫っている。そして#1大塚が続き、なんと5番手には#70エキスパートの柳澤が好スタートを決めていた。そしてレースは2周目に入り、トップのタケルは6秒にリードを広げる。一方、ボギえもんはまだケンヤを抑えているぞ。はたしてどこで仕掛けるのか?3周目までサイドbyサイドのバトルを続ける二人だったが、プレッシャーに負けたかボギえもんはフープス手前でラインを譲る。この間にタケルのリードは8秒に拡大。が、しかし5周目にはタケルの背後に迫るケンヤ。たった2周でトップに追いつくと、狙い澄ましたかのようにオーバーテイク。恐ろしいほどのスピードで首位に浮上した。一方、注目なのがエキスパートクラス。なんと6周目まで柳澤がトップをキープしているではないか!このままいくか?と周囲に期待させたのだが、終盤追い上げた#33伊藤が7周目にオーバーテイク成功!クラストップをキープしたまま最終ラップへ。レースは結局、最後に流して余裕を見せたクレイジーケンヤが圧勝。ピンピンでスーパーエキスパート総合優勝を決めた。2位タケルは表彰式で「いつも通り負けましたが、スタート決まったのは奇跡的でした」とレースを振り返った。そしてエキスパートは柳澤を抑えきった伊藤が、見事にクラス優勝。1/1で総合も手にする。 【ミニモト ミドル】
ヒート1、ホールショットを決めたのは#202の樟健二だ!KTM85SXに乗り換えたのが功を奏したのか、パワーでレースをリードする。が、しかしジャンプでバランスを崩したように見え、そして土煙りの間から黄旗が上がる!・・・転倒したのはやっぱり樟だった。う〜ん、もったいないぞ。これでトップに立ったのは#9ターボー。その背後には#31延島陽一郎、#274石塚勝利、#310岡野光吉と続く。壮絶な4台のバトルは2周目に入っても続き、岡野が3番手に浮上。抜かれた石塚は、背後から#46須田肇の追撃も受ける。そしてレースは5周目に入り、優勝争いは上位3台に絞られる。トップのターボーに迫る延島。そして3番手に岡野も食らいつくが、途中で電池切れかポジションキープか?一気にペースが落ちはじめる。レースはこのままファイナルラップへ。延島の追撃を振り切り、ターボーが最後は4秒リードを保って逃げ切りフィニッシュ!なんと’97RM80で値千金のヒート優勝を決めた。インタビューでは「たなぼた、てすね。次は3位以内を目指します」と控えめなコメントを残していた。
ヒート2、ホールショットは、またしても#202樟健二。二本揃えてスタートを決めるのはバイクのおかげ、ですね?だがしかし、即座に#25山崎光明がトップを奪う。さらに延島、須田もパスしていき、あれよあれよという間に樟は4番手まで下がっていった。そしてレースは2周目、山崎vs延島のトップ争いが激化する。その後方では#69石橋賢二が3番手に、そして#310岡野が4番手にそれぞれ浮上。これでトップ争いは4台に絞られることに。その後方では、樟vsターボーvs#331小林利雄の5番手争いが激しくなる。そして3周目、延島が山崎を捕えてトップに浮上する。レースは後半の5周目に入ると、着実に追い上げた岡野が2番手に浮上し、さらにトップの延島にも急接近する。レースは終盤の7周目、ここでスパートをかけた岡野は延島を上りでオーバーテイク。狙っていたかのような鮮やかなパッシングを見せた岡野は、ファイナルラップもペースダウンすることなく走り切りチェッカー!なんと3/1で総合優勝を決めた。MX408の主と呼ばれる岡野だが、表彰式では意外にも「ここでは初優勝です」と明かしていた。一方、負けた延島は「408で岡野さんに勝とうっていうのはふとどきものだと思いました」と、それでも勝負を堪能した様子でした。 【ミニモト ノービス】
ヒート1、ホールショットは#23永井亨が決めた、かのように見えたのだが、前に出たのは#65高橋正滋だった(GCRの気合いが感じられます!)。2番手に永井、そして3番手に#35伊藤哲郎が続く。その後方では#357村垣宣行vs#20小野孝夫vs#44荻原裕の4番手争いが開始される。そしてレースは2周目に入り、3番手を走っていた伊藤が逆バンクで転倒を喫す。さらに荻原も3周目に転倒してポジションを落とす。一方、今回が二度目のレース参戦となる#94山本和歌子はスタート失敗で最後尾から発進。大声援をバックにレースを続けるが、3周目にはフープスの餌食に。痛い洗礼を受けることとなってしまったが、決して諦めずに再スタート。ひたすらチェッカーを目指す。そしてレースはファイナルラップに突入。トップ高橋はオープニングラップから独走態勢のままクルージングモードへ。一方、2番手だった永井はファイナルラップで痛恨のエンスト!キックしている間に小野がパスしていく。そして伊藤も背後からインを狙っているぞ!レースは結局、高橋が余裕で逃げ切りチェッカー。レース後に「総合を獲ったことはないので、次のヒートも狙っていく」と語った。2位に小野が入り、3位にはなんと伊藤が食い込む。永井はミスが響いて4位に落ちてしまった。 今回もいろいろなドラマがあって楽しませてもらいました。ありがとうございます。次戦は 11月16日オフロードヴィレッジ Aコースでの開催です。なかなかトリッキーなコースですので練習しておいてください。後半戦も残り2戦です。怪我をせず、わいわいガヤガヤモトクロスライフを謳歌しましょう! |
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